Nさん宅に友人が3人集まり歓談。
Nさんが作った冷やし中華はおいしかった。
Nさんごちそうさまでした。
Nさん宅の庭は土偶などのオブジェだらけ・・・・
周りの方もびっくり・・・・・
手入れがよすぎて、
さつきの枝を切りすぎて今年は花がいまひとつ?
見事に咲きそうです。
きれいな刈込。
ドウダンツツジも花盛り。
先日
3・11後初めて、
Nさん宅で、3人集まり歓談。
3人それぞれの地震後は忙しかった。
親類・友人・サークル仲間で被災した方々のお手伝いなどで・・・・・
それらもほぼ連休前半で、終了。
久し振りの歓談。
日中ですので、酒なしでも盛り上がりました。
Nさん宅の庭を撮影。
手入れがいきとどいた庭には感心させられます。
いよいよ
自分の受験学習も剣が峰に。
ピンチをチャンスに切り替え始めました。
間に合うかどうか。
212年前に
いわきの長谷川さんが書いた
寛政十一年農家年中行事の
五月六日:
一.五月六日は、
雷公の歳越しといって働き(農作業)をやめて遊ぶ所もある。
これは俗説かそのわけは知らない。
今月中は、田植えが盛んでいつ、
夜七つ時より晩六つ(午後4時~午後6時)すぎまで、男女共働かなくてはならない。
朝四つ(午前10時)前は働くことだ。
一年中の飯料を植えることを始めを積立といい、しまいを早苗振(さなぶり)という。
麦こわ飯に、にごり酒、家ごと・門ごと農家の賑わいでめでたいこと。
小さなぶり・大さなぶりとて、
髪を整え月代を剃り遊びといえども油断あれば、
挽分に遅れ不作になってしまうものである。
天気次第にて、揚げを麦結束し、やぶ切りをしなければならぬ。
中でも、瓜・茄子・木綿・早(わせ)小豆などもっぱら手入れを急ぐべきだ。
田植えの祝いは、
親類、近所隣りあわせまで、失礼のない付き合いをすることである。
と記述しています。