タイトル:学生らが開発した人工衛星4基公開
本文:
来年1月にH2Aロケットで打ち上げられる小型衛星6基のうち4基が22日、
大阪府東大阪市で公開された。
打ち上げは、温室効果ガス観測衛星「いぶき」を搭載するH2Aの余剰能力を活用。
いずれ劣らぬ個性派ぞろいで、宇宙航空研究開発機構は
「無事に打ち上がり、目的を達成してくれればうれしい」と話している。
東大の「PRISM」は、約50センチ伸びるレンズで高解像度の画像撮影に挑む。
香川大の「KUKAI(空海)」はひもでつながった母衛星と子衛星で構成。
軌道上で伸縮し姿勢制御する。
都立産業技術高専の「KKS1」は、本格的な3軸姿勢制御に挑戦。
民間企業ソラン(東京)の「かがやき」はオーロラ観測を行う。
Yahooニュースより
URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081222-00000025-fsi-bus_all
本文:
来年1月にH2Aロケットで打ち上げられる小型衛星6基のうち4基が22日、
大阪府東大阪市で公開された。
打ち上げは、温室効果ガス観測衛星「いぶき」を搭載するH2Aの余剰能力を活用。
いずれ劣らぬ個性派ぞろいで、宇宙航空研究開発機構は
「無事に打ち上がり、目的を達成してくれればうれしい」と話している。
東大の「PRISM」は、約50センチ伸びるレンズで高解像度の画像撮影に挑む。
香川大の「KUKAI(空海)」はひもでつながった母衛星と子衛星で構成。
軌道上で伸縮し姿勢制御する。
都立産業技術高専の「KKS1」は、本格的な3軸姿勢制御に挑戦。
民間企業ソラン(東京)の「かがやき」はオーロラ観測を行う。
Yahooニュースより
URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081222-00000025-fsi-bus_all