昨日の夕方から、道工大の地上局(人工衛星の電波を受信する設備の意)と東大の設備とをネットワークで結ぶために、東大の大学院生2名が来てくれた。
責任者のS君は1ヶ月前から、「東大から地上局の神様来る」といって緊張していたのだが、ついにその日がやってきたのだ。2人とも結構優秀で、見ていてなかなか面白かった。
素晴らしい機会だったと思うが、道工大生の諸君が目を皿のようにして発見しなければならないことが1点だけある。それは神様のように素晴らしい頭脳を持った方々であっても、己の限界に悩み、人には見えないところで物凄く努力をしている事実ださて、何人が気づいただろうか?
責任者のS君は1ヶ月前から、「東大から地上局の神様来る」といって緊張していたのだが、ついにその日がやってきたのだ。2人とも結構優秀で、見ていてなかなか面白かった。
素晴らしい機会だったと思うが、道工大生の諸君が目を皿のようにして発見しなければならないことが1点だけある。それは神様のように素晴らしい頭脳を持った方々であっても、己の限界に悩み、人には見えないところで物凄く努力をしている事実ださて、何人が気づいただろうか?