今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

誘惑のSOM「エリザベート」CDエッセン(2001)+シュツットガルト(2005)版でリリース?

2005年04月18日 23時29分01秒 | Musical Elisabeth
目の毒です、SOMのメールマガジン。

見たら、また欲しくなるじゃん。

そして、聞き捨てならないのは、メールマガジン最後の情報。

辞書をちゃんと引けば
良いのですが、

以下の情報をざっと見ると

AUSSERDEM DEMNÄCHST EXKLUSIV BEI SOUND OF MUSIC UND IM APOLLO THEATER STUTTGART ERHÄLTLICH:
DIE ESSENER ELISABETH-CD (2001) ALS 2-CD-SPECIAL EDITION MIT 8 SONGS AUFGENOMMEN MIT DER STUTTGARTER ELISABETH-CAST 2005!

THE GERMAN RECORDING OF THE MUSICAL ELISABETH 2001 WILL BE RELEASED AS A SPECIAL 2-DISC-SET-EDITION INCL. 8 BRANDNEW RECORDINGS WITH THE STARS OF THE NEW GERMAN PRODUCTION IN STUTTGART, STARRING OLEGG VYNNK, MAIKE BOERDAM, CARSTEN LEPPER, NICO GAIK, IVAR HELGASON, SUSAN RIGVAVA-DUMAS AND KARIN SEYFRIED

2001年のエッセン版の「エリザベート」2枚組みCDで、その中に
2005年のシュツットガルト版の8曲が新録音で付くってことですよね?

そして、憎い、憎いわ、この最後の乞うご期待な一文。
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誘惑のSOM。オペラ座の怪人のDVDが発売、、、。

2005年04月18日 23時19分41秒 | オペラ座の怪人
 SOMからメールマガジンがきた。

 つい先日、SOUND OF MUSIC でお買い物をし
 私の時給20時間分を使ってしまったのに、、、。
 
 また、誘惑のメールマガジンがああ、、、。

5月3日発売
CD 「PACIFIC OVERTURES」 - Original Broadway Cast 2005
(article 14145)

とあるのですが、これって、宮本亜門さんのかなあ。
だとしたら、欲しい。

映画「オペラ座の怪人」ドイツ語吹き替え版のDVDは
2005年9月に出るようです。
「THE PHANTOM OF THE OPERA-DVD mit the german version」
Uwe Kroeger 様、 Jana Werner さん、 Carsten Lepperさん

「will be only available in Germany, Austria and Switzerland. 」
って、書いてあるけど、見たい。
日本のDVDプレーヤーでは見れなかったよね、確かヨーロッパのDVD。

始め「DVDかあ、いいやCD持ってるもん。英語版買って、
ドイツ語吹き替え版のCDを流せば、、」まで考えて、
ハタと気がついた。

そうじゃん、そうです。DVDでドイツ語ということは、
そうなのです。
映像はジェリー&エミーですが、
全編、Uwe 様の歌声が聴こえるってことよね。   

そして、さらに悪いことには
9月に行くんです、私、ウィーンへ。
もちろん「エリザベート」のチケットは取りました。
「ROMEO&JULIA」も観たい、、、。
(会社なんて休んでやるーう。しかし、その強気はいつまで続くかな、、、)
どうしよう、現地で買えちゃうかも。
なんとかして、観たいぞ、Uwe様のファントムDVD。

5月17日には
CD「ROMEO & JULIA」 Original Wien Cast 2005 (article 14142)
もリリース。

そして、ドイツ語吹き替え版は9月だというのに、
なぜ、先に出るんだスペイン語版「オペラ座の怪人」。

DVD 「THE PHANTOM OF THE OPERA - SPANIEN Edition (RC 2)」
(article 31390)
Joel Schumachers movieadaption in english and spanish version 。

 私がちらっと聞き比べた映画の「オペラ座の怪人」CD。
 キャラクター作りが旨いと思うのは
 イタリア語吹き替え版。

 カルロッタの「盛りを過ぎたソプラノ歌手」ぶりが
 ジャストフィット。ベストアクトです。ブラーヴァ。
 他の吹き替えは「盛りを過ぎた」あたりの表現が曖昧なのですが、
 イタリア版は、その点、光ってます。
 ピカイチ。

 そして、イタリア語版のいいところは
 ラウルの声に若さがあるコト。
 一番、クリスティーとの年齢差が
 少ない若々しいラウル。

 私、ラウルと怪人の声の区別、
 良く分からないんです、、、。