今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「花より男子」こと、「流星花園」のとりこ、、、。

2005年04月19日 21時09分14秒 | 台湾ドラマ
 ああ、すっかりF4のトリコ。

 韓国ドラマでも、これほど
 早く先が見たいと思ったドラマはありませんでした。

 ビバ、可米偶像劇場。

 韓国ドラマを見ていると
 「えー、なんでそうなるの、、、」と
 突っ込みたくなりますが、

 台湾ドラマ「流星花園」は、
 不思議と突っ込みどころが無い、、、。

 違和感が興味深い韓国ドラマ、
 それに対して、同感、共感、
 ついついドラマに説得されてしまう台湾ドラマです。
 今のところ、流星学園に限って言えば。
 原作が日本のせいですかね、、、。

 今まで、韓国レンタルDVDドラマと言えば
 ビョンホンシーの「美しい彼女」とか
 「白夜」とか。

 他にビョンちゃんの「オールイン」もですが、
 だいたい、ビョンちゃん、ボコボコにするか
 されるか、なんですよね。

 暴力シーンが
 意外と多いビョンホンシーです。
 それがちょっと怖いと母と言っておりますが。

 「流星花園」は暴力シーンがあっても
 笑いとして消化できる範囲なのです。

 韓国ドラマはよほどのことが無い限り、
 女性が男性に手を上げることはないのですが、
 「美しき日々」のセナくらいしか思いつかない、、、。

 日本のドラマも、そう考えると
 女性が男性を殴ったりするシーンは
 あまり無いですね。
 
 「流星学園」の杉菜ちゃん(「つくし」ちゃんです)や
 道明寺の姉、椿さんは、ばんばん主張して
 司君に手を上げる上げる。
 それが笑いとして消化できる範囲なので、
 楽しく見ることができます。

 司は「アーシー」かな「アーツー」かなと
 呼ばれていますね。

 香港とか、人気アイドルも
 名前の前に「ア」をつけて
 愛称で呼ばれることありませんでしたっけ?

 類は、ほぼ「レイ」ですよね。
 西門は「シーメン」で、ほぼ、そのまま。
 あと一人、また役名を忘れてしまったわ、、、。
 
 和也君は「青池」の台湾読みで呼ばれていると思いますが
 字幕は「和也」ですよね。
 
 さーて、これからご飯食べながら見ます。
 13―15話。