今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

杉菜ちゃんの「流星花園」

2005年04月12日 21時36分04秒 | 台湾ドラマ
 台湾ドラマ、見始めたら止まらない。

 レンタルDVDでジェリー君とカレン・モクさんが出ている
 新作も見つけたので、いずれ見よう。
 原作は一条ゆかり先生。
 「砂の城」のような話かしらと
 期待してしまいます。

 カレン・モクさんは、特に好きではなかったのですが
 「クローサー」で仕事の相棒で、年少の若手刑事を
 質問責めにして、おちょくるカレン姉さんが格好良くて
 印象に残ってます。

 そして、ジャッキー・チュンがカレン・モクさんの
 相手役で、ジェリーのライバルなのさ。
 懐かしいなあ、ジャッキーこと張学友。

 さて、「花より男子」。
 つくしちゃんは台湾では「杉菜」ちゃんだった。
 どうりでシャンツアイ(多分感じだと「香菜」ではないかと思っているのですが。
 コリアンダーとかパクチーとか呼ばれるやつ)に
 似た名前だなと思っていたの。

 F4にもメロメロですが、
 つくしちゃんのバービー・スーもかわいく、
 なんだか、孫は何をやっても可愛いという
 老人のような胸中の今日この頃。

 バービー・スーちゃんはSOSというアイドルグループに所属している(?)と知り、
「えー、それって韓国のアイドルグループじゃなかった?」と思ったら、
 それはSESでした。


The Korean Cast 「オペラ座の怪人」を聞いてます

2005年04月12日 19時48分06秒 | オペラ座の怪人
待ちに待った、2002年録音の「オペラ座の怪人」ハイライト版ですが
The Korean Cast版が届きました。

もう、ばっちり。ばっちり私好みの
クリスティーヌ。

タイトル曲の「The Phantom the Opera」は、
もう文句なしの
クリスティ vs ファントムの
高音対決。ああ素敵。

クリスティは Lee, Hye-Kyoung さん
(イ・ビョンホンと同じハングルから始まっているので、
 多分この人がクリスティのはず)

怪人は Yoon, Young-Seok さん
ラウルは Ryu, Jung-Han さん  

Lee, Hye-Kyoung さんが、素晴らしい。
張りのある声で
みずみずしく、安定した声量。

系統では
映画版のドイツ語吹き替えクリスティ
Jana Werner さん系。

声も歌詞も明瞭。
音と音のつながりが
明快で美しいのです。

まだ、 「The Point of No Return」まで
聞き進んでいないのですが。

思いがけず、うっとりのKorean Cast 舞台版。

聞き取れた言葉は「クロン」(ラウル「どうして婚約を隠すんだ?」と抗議するところとか、
「クデー」とか、「ウリ」(クリスがラウルに向かって言いました)とか。
あと「ヤッソケヨ」。

英語だと「マスカレード」のシーン
クリスが「secret エンゲージメント」と
ラウルに示すネックレスに通した指輪のシーン。

婚約指輪と言う意味で「ヤッソケ+チー」と聞こえるんですが。

このCDのいいところは
歌詞カードついてるんです。

あ、ちなみに、「マスカレード」のサビは
やはり「マスカレード」と歌ってました。

あと、私のお気に入りは
アンドレ、フィルマーが聴かせる
「Prima Donna」。

この曲は、今のところ
どのCDを聞いても
あまり外れたことがない。

ブラボーな歌いっぷりの
スクラップメタル事業で財をなした
二人組みです。

恐るべし。エヴァンゲリオンぢから。

2005年04月12日 19時44分33秒 | 今日のわたくしゴト
アマゾンドイツから販促用メールマガジンが来た。「Neon Genesis Evangelion und Herr Rossi bis Utenna -- in 500 Animes & Zeichentrickfilme bis zu 40% reduziert finden Freunde des animierten Filmes tolle Schnäppchen!」

私は伝説のこの作品を全くみていないのですが。

恐るべしエヴァ。
読者推薦のコメントもけっこう長いものが入っているし。
文章の内容は分からないけれど、
熱烈な応援コメントであることは
字面からなんだか伝わってきます。

エッセンにあるというミュージカル専門CD屋サン
SOMで宝塚や一路真輝さんのCDを見つけたときも
驚きましたが、
今回もびっくり。