今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

誰ピカのビョンちゃん。

2005年04月26日 20時55分15秒 | Koreanisch ドラマ
 sirukuさんのブログで「誰ピカ」にイ・ビョンホン氏が出演した記事を拝見。
 そうそう、そうでしたと思い出し書きします。
 
 そうでしたね。
 通常のインタビューとは違い、面白かったですね。

  ちなみに私の住む長野県の一地域では
 ビョンちゃんの「甘い生活」が封切られていません、、、。

 「誰にでも秘密がある」は
 全国公開にあわせて封切られたのに、
 なぜ、、、。
 
 と母がつまらながっております。

 「誰ピカ」のビョンちゃんは見ものでしたよね。

 ビョンちゃん、普通のインタビュー
 時間が限られている生放送と言えども
 質問の答えより
 答えるための前置きが長すぎるのに。
 (アレは絶対TVスタッフの肝を相当冷やしているのではと
  TV局の利益と無関係な一視聴者でさえ心配になります)

 「誰ピカ」でビョンちゃんから、
 北野監督への質問で印象に残ったこと。
 
 北野武が俳優で他の監督の作品に出るときは
 監督に意見せず、言われたままに演技すると
 言うのを聞いて、
 苦笑するビョンちゃん。

 演技プランだけでなく、
 ビョンちゃんは
 いいセリフを思いつくと
 監督に言いに行くんですね、、。

 面白い対談でしたね。
 
 是非、ビョンちゃんには
 北野監督のVTRのスイッチ押しに行っていただきたいです。

 ビョンちゃんが
 北野監督にあげた作品て、どれなんでしょう、、。
 どの出演作をみてほしいのかな。

「流星花園」第9話 裏切りの夜

2005年04月26日 20時11分21秒 | 台湾ドラマ
 この回、何がいいって、アナタ。

 それは、つくしちゃんにリゾートウエアを買ってくれる
 道明寺君でもなく、

 自動販売機の前で
 無理やり日本の小銭を取り出して
 ジュースを買うつくしちゃんでもなく、

 海辺のつくしちゃん&花沢類の
 キスに決まっている、、、。

 なんて、さわやかなんでしょう、、、。
 映像として美しく、
 若いくせに、おぬしら
 ナカナカデキル、、、と
 感嘆いたしました。
 
 韓国ドラマのキスシーンて、
 なんだかナマナマしくないですか、、、。
 「天国の階段」のチェジウ&グォン・サンウとか、、、。
 紗をかけたようなところが無いといいますか、、、。

 韓国ドラマのキスシーンて、
 なんだか肉感的というか、肉肉しくみえるんですが、、、。
 肉弾戦ていうか、、、。

 この回以来、
 やるな、ヴィック・チョウなわけで、、、。

 また、思うのが魅惑のキャスト、
 そのみずみずしさもさることながら、
 スタッフもなかなか
 計算していないようで
 計算している綿密さ
 さりげない抜け目無さが
 感じられます。

 どこが綿密なのかは
 また考えてみたいと思います。

 それにしても
 相変わらず、バスローブな男
 道明寺。