今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

Joop van den Ende Theater のHPに行って見た。

2006年05月05日 16時35分06秒 | ins Theater
Pia Douwesさんのミュージカル「キャバレー」が今オランダでやっているようだし、
その他、オランダでやってるミュージカルを調べたいのですが。
とりあえず、分かっているところからチェック。

http://www.musicals.nl/ → MUSICALS →「Beauty & the Beast」

ベルが、超キレイで、かわいい。
Chantal Janzen さんかな?

同じく、MUSICALS →「Cabaret」
で、Pia DouwesさんのSally Bowles役のお写真が。
相変わらず、お綺麗です。

スケジュールを見るには、「CAST」から4つ右の「WAAR EN WANNEER」をクリック。

私が、オランダに居るであろう、期間
「Beauty & The Beast」は
Den Bosch :Theater aan de Parade  16 t/m 27 aug. 2006
どこだ、、、。


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2 コメント

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オランダ (yukitsuri)
2006-05-06 23:05:38
オランダの情報収集、がんばっておられますね!

日程が合ってミュージカルを見に行けるといいですね。



少し前の書き込みに触発されて、私もオランダ語のエリザベートを

久々に聞いてみました。



うーむ、いつもながら時々、びっくりするほどドイツ語とクリソツ/

同じフレーズがありますねぇ。イク・ビンとか。さすが低地ドイツ語の

兄弟?です。日本語と韓国語よりずっと近そう。韓国語もちょっと

習っただけでも文法はクリソツだと分かるし、音の悪い混信ラジオを

ぼんやり聞いてると 「東北弁?」 と思っちゃう時ありますけど(笑)
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yukitsuriさん、いらっしゃいませ (satesate)
2006-05-07 01:04:02
yukitsuriさん、こんばんは。

風邪からの復活、しばらくお大事にしてくださいませ。

コメントありがとうございました。



このGWにベネルクス紀行本を2冊読んだら、

やはり、フランス語、必要なのかな?という気がしてきて、

パリ版「R&J」を引っ張りだし、

15曲目の「par amour」をノートにか書き取ってみました。

今、ウィーン版が手元にないので、確認作業を省いていますが、

英語だと「All For Love」です。

オランダ版にも、同じ曲が入っていたら、一石二鳥だったのに。



訳詞に問題が多い英語版、、、。

キャストの力量はかなりあるので、惜しまれます。



英語版のベンヴォリオ、

ジュリエットの死をロミオに告げなくちゃと迷っているソロ。

「We were once kings of the world」という歌詞が、一幕のモンタギュートリオの曲と呼応しています。



で、パリ版をざっと見たら、ありました。

2行目の終わりから3行目の初め。

「Nous etions les rois du monde」



同じ個所をオランダ語版で探したら

「We wilden zo graag koningen zijn」

zijn は英語のbe動詞、複数形。

読み方は「ゼイン」だそうで、

ドイツ語のseinに似てますね。



ちなみに、王さまは、フラマン語で「koning」

推測しやすいですよね、フランス語に比べると、ドイツ語からのほうが、、、。



ウィーン版でも探してみよう、、、。



yukitsuriさんのブログにあった、

宝塚のエリザベートスペシャルDVD、

いいなあ。垂涎。



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