黄昏時まだ明るいうちに駅のタクシーに乗り目的地を告げます。
市街地だったのが、次第に家が途切れがちになり程なくブドウの畑が目立つようになります。
そのうち辺りは少しずつ暗くなりさびしくなります。
それでも車は細い道を曲がりながら山を登っていく。
20分ぐらい上ったでしょうか?曲がり角に目的地の看板を見つけます。少し安心しますが、まだ上っていきます。もう灯りはとっくに見えません。
そして、更に幾つめかの看板を大きく右に曲がり山の間の道を抜けた時、視界が開け眼下に街の明かりが望める高い広い場所に着きました。
そこに、こんな素敵なレストランがあります。
市街地だったのが、次第に家が途切れがちになり程なくブドウの畑が目立つようになります。
そのうち辺りは少しずつ暗くなりさびしくなります。
それでも車は細い道を曲がりながら山を登っていく。
20分ぐらい上ったでしょうか?曲がり角に目的地の看板を見つけます。少し安心しますが、まだ上っていきます。もう灯りはとっくに見えません。
そして、更に幾つめかの看板を大きく右に曲がり山の間の道を抜けた時、視界が開け眼下に街の明かりが望める高い広い場所に着きました。
そこに、こんな素敵なレストランがあります。
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