うるしの杜の制作手帖

ものづくりの過程や日常の気付きをつむいでいきます

クリスマスイルミネーション

2016-12-07 19:13:13 | 日常

町はもうクリスマス、四季の事物や年中行事を、歳時記というそうですが、一年が年を追うごとに早く過ぎるという今日この頃、歳時記に追いかけられているという気がします。
以前は、歳時記の意味を考えたり、四季のはっきりした日本では大切な行事ではないかと思った時期もありました。歴史は大切です。そのうえに今があるからです。
しかしクリスマスはどうなのでしょう?商業主義が露骨な気がします。でもそのうちに仏教徒の多い日本でもそれなりの形になり歴史になるのでしょう!いやもうなっているのかも?

コメント
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