ひさびさレビュー。
このボードゲームは世界6カ国のボードゲーム大賞を取ったということで
まあその安心感から私たち家族は購入したんだけど
アメリカ大陸でそれぞれ配られる目的地カードに書かれた目的地を目指して
鉄道を走らせるという非常に単純なもの。
ただ、出発点から目的地までどうやって線路を結んでいくか、
もちろん相手も同じ目的地を目指している場合があって、そういう相手に
行く手を阻まれないように戦略を練りながら、かつ一筆書きで長く汽車をつなげて
いくというポイントもおさえつつのゲーム。
最初は本当に面白いのか?と懐疑的だった私なんだけど
やっていくうちにはまりにはまっている。
オンラインでもお試しができるらしく、そっちもやってみようかと思ったけど
まだまだ上手ではないので家族でひたすら。
1回のゲーム時間は1時間かからないのと、やっぱり何度やっても
同じ結果にはならないこと、こざるも十分勝つチャンスがあるということが
我が家でのヒットにつながった。
さらに、桃太郎電鉄USAでいろんな物件を買うことを通じて覚えた地名が
このボードゲームにも出てくるので「あ、ウィニペグだ」などと
かなりマニアックな地名も知っている。たぶん桃鉄とこれやらなかったら
一生自分には関係ない地名だったと思うよ、実際ね。
駒が汽車の形なので、汽車好きにはまたたまらない。
べびざるもできないくせに「マイアミからヒューストンに行くんだよ」と
勝手に汽車を並べている。かなり邪魔
やっぱり大賞を取るゲームは面白い。
ただ、こざるはこれもすっごく喜んだんだけど、これを凌ぐはまり方を
しているゲームがあるので後日紹介。
あれはほぼ病気に近いと思うはまり方…また後日ね。
チケット・トゥ・ライドの詳細はこちらへ
http://www.asovision.com/banban/
このボードゲームは世界6カ国のボードゲーム大賞を取ったということで
まあその安心感から私たち家族は購入したんだけど
アメリカ大陸でそれぞれ配られる目的地カードに書かれた目的地を目指して
鉄道を走らせるという非常に単純なもの。
ただ、出発点から目的地までどうやって線路を結んでいくか、
もちろん相手も同じ目的地を目指している場合があって、そういう相手に
行く手を阻まれないように戦略を練りながら、かつ一筆書きで長く汽車をつなげて
いくというポイントもおさえつつのゲーム。
最初は本当に面白いのか?と懐疑的だった私なんだけど
やっていくうちにはまりにはまっている。
オンラインでもお試しができるらしく、そっちもやってみようかと思ったけど
まだまだ上手ではないので家族でひたすら。
1回のゲーム時間は1時間かからないのと、やっぱり何度やっても
同じ結果にはならないこと、こざるも十分勝つチャンスがあるということが
我が家でのヒットにつながった。
さらに、桃太郎電鉄USAでいろんな物件を買うことを通じて覚えた地名が
このボードゲームにも出てくるので「あ、ウィニペグだ」などと
かなりマニアックな地名も知っている。たぶん桃鉄とこれやらなかったら
一生自分には関係ない地名だったと思うよ、実際ね。
駒が汽車の形なので、汽車好きにはまたたまらない。
べびざるもできないくせに「マイアミからヒューストンに行くんだよ」と
勝手に汽車を並べている。かなり邪魔
やっぱり大賞を取るゲームは面白い。
ただ、こざるはこれもすっごく喜んだんだけど、これを凌ぐはまり方を
しているゲームがあるので後日紹介。
あれはほぼ病気に近いと思うはまり方…また後日ね。
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