※記事下にPRがありますのでご覧ください
第1コリント6:9
『あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、』
人権問題を持ち出している人たちがよく口にすることばは、性的少数者に対する話です。
なぜか彼らの人権だけを大きく持ち出して、実際彼らよりもひどい差別を受けている人たちに対してはあまり活動していない姿を見ています。
性的少数者にとって彼らの活動はうれしいかも知れないですが、それらの活動をする人たちは反対に多くの人々の権利を脅かしていることも事実です。
なぜならば他の人が自由に発言することを人種差別者と決めつけて非難するからです。
クリスチャンは神のことばを信じています。
そしてそのことばに従って生きようと努力しています。
神のことばが禁じたものを、世の流れに妥協しながら、それに合わせることは出来ないです。
しかし神を知らないで、自分の思いのままに生きる人に対しても非難する権利はないです。
人それぞれ自分の行いに対して自分が責任を取るようになってあります。
ですから自分で自分が歩む道を選ばないといけないです。
同性愛やその他のことに対しても、クリスチャンに対しては神のことばを伝えますが、神を信じない人に伝えても反発しかないと思います。
キリスト教がそういうことに対して一番厳しいと思っている人が多いですが、一番厳しいのはイスラム教です。
イスラム世界では話題にもならないです。
厳しい刑罰があるからです。
【祈り】
主よ。人間に自由意志を与えたのは神様です。しかし責任もその人が取るようにしたので、それぞれが責任を取らないといけないですね。
【聖句をノートに書きましょう】
-同性愛-
- エペソ4:22-24
- 第1テモテ1:10-11
【PR】☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆
《 3分バイブルボイス 》
高評価&チャンネル登録 お願いします!
苦難の中でも喜ぶことが出来るのか
2021.6 12配信分(字幕あり) あなたが貧しくても苦しくても主にあって喜ぶことが出来るならば、それが信仰によって生きる姿です。 その喜...
youtube#video
◆ おすすめページ ◆
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※