エペソ3:15
『天上と地上で家族と呼ばれるすべてのものの名の元である父の前に祈ります。』
王の王である私たちの主は、地上のどのことばでも表現することが出来ないほどの偉大な方であり神秘的な方です。
ですから私たちはその神にいつも栄光と誉れと賛美をささげないといけないです。
その方は神でありますが、私たちから遠く離れて近づくことも出来ない方ではなく、私たちを愛して共におられる神です。
父なる神であるから私たちはその方を呼び、話すことも出来ます。
信じる者に神の子どもになれる特権をお与えになりました。
超越して近づくことも出来ない神ならば、その存在が自分とは何の関係もないと思います。
しかしこの神は私たちと深く関係を持っているので私たちにとって意味があります。
【祈り】
主よ。親しく呼べる神が私の神であることを感謝します。子どもの特権を与えて下さり感謝します。いつも祈りを聞いて下さり感謝します。
【聖句をノートに書きましょう】
-父なる神-
- マラキ書2:10
- 第1コリント8:6
- ローマ3:29
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