詩篇147:1
『ハレルヤ。まことに、われらの神にほめ歌を歌うのは良い。まことに楽しく、賛美は麗しい。』
賛美は自分が楽しむために歌うものではないですが、いつの間にか自分が楽しむために歌ったりしますね。
教会で賛美する時も心が入っていなく形式的に賛美する人もいます。
主がそれを喜ぶでしょうか。
歌手は自分のファンのために熱唱します。
神を信じる者は主のために心からの賛美をしないといけないですね。
賛美は必ず誰かが作った讃美歌を歌わなければならないことではないです。
ある8歳の女の子は自分のお母さんが賛美する時にいつも異言で一緒に賛美しました。
声高く歌う姿は神を礼拝する姿でした。
天国で御使いたちが神を賛美する内容はとても簡単ですが、心に響く賛美です。
「聖なる、聖なる、聖なる、主なる神、全能者。昔おられ、今もおられ、やがて来られる方。」
「主よ。私たちの神よ。あなたこそ栄光と誉れと力を受けるにふさわしい方。
あなたが万物を創造されました。みこころのゆえに、それらは存在し、また創造されたのです。」
【祈り】
主よ。賛美を通して神に栄光をささげます。
【聖句をノートに書きましょう】
-賛美-
- 第2サムエル記22:50
- ヨブ記1:21
- 詩篇28:7
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