黙示録3:20
『見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。』
戸を開けたり、家に入れてもいけない人は悪者、強盗、詐欺師、害を与える者です。
イエス様は目的があって私たちの所に来ました。
人を騙して自分の腹を満たしている教祖や宗教が世にはたくさんあります。
しかし、イエス様は私たちのところに食事をしに来たのではありません。
私たちの人生にもっとも大切なものを持ってきてくださいました。
それをあなたにも与えようとして心の戸を叩いておられます。
無理矢理入り込むのではなく、あなたの許可なしに心に入ることはありません。
マルコの福音書2:17
『医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。』
罪の自覚があるならば、赦して下さる主に心を開いて、キリストを迎え入れて下さい。
信じている人たちはいつも主と共に歩みましょう。
【祈り】
主よ。主の訪問に気付かない人がとても多いです。主を歓迎する人が増えますように。
【聖句をノートに書きましょう】
－主の訪問－
- マタイの福音書8:14-15
- ルカの福音書19:5-6
- ヨハネの福音書11:43-44
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