ロ-マ13:8
『だれに対しても、何の借りもあってはいけません。ただし、互いに愛し合うことについては別です。他の人を愛する者は、律法を完全に守っているのです。』
クリスチャンは愛の借りがある人たちです。
罪人で取るに足りない者を、主が愛してキリストのいのちという尊い代価を払って救い出して下さったからです。
また私たちは人からも愛の借りがあります。
生まれた時から親の愛をたくさん受けました。
また多くの人たちの愛と助けを受けて生きて来たので、多くの愛の借りがあります。
愛の借りがあることを知っている人は、自分が受けた愛を他の人たちに分け合いながら生きていきます。
それが律法を完成する姿です。
神を愛し、人を愛する生活以外に律法を完成する道はないです。
【祈り】
主よ。たくさん受けた愛を残すことなく、流していくことが出来ますように。
【聖句をノ-トに書きましょう】
-人生-
- エペソ5:15-16
- マルコの福音書8:36
- 詩篇31:3
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