今日の「いのちのパンと祈り」

毎日の生活の中で、いのちのパンを食べて神様と共に歩きましょう。デボーション(祈り・黙想)のブログです。

決して罪に定められることがない

2024-05-24 00:00:25 | ローマ

 

ローマ8:1-2

こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。

なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。

 

自分の罪をすべて主に告白しましたか?

 

‌隠した罪はありませんか?

‌もし隠してあるならばなぜですか。

 

‌罪は主の前にすべて告白して赦しを求めることです。

 

‌主の血は罪のために流されました。

 

‌ですから罪を悔い改める時に、その血が注がれ、その罪は赦されます。

 

‌罪が赦されることは有罪判決を受けた者が無罪判決を受けることです。

 

‌裁判官である神様が宣言します。

‌『キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してない。‌』と。

 

‌このことを信じて下さい。

‌主のことばを無視しないで下さい。

 

‌そのことばはあなたに与えることばです。

‌あなたを有罪にしたくない主のあわれみです。

 

‌罪から解放されないならば、罪の奴隷として神の裁きを受けて永遠の滅びの中に入ります。

 

祈り

いつも私の罪を赦し、私を清めて下さい。

ザンビア

ザンビアは八カ国に囲まれたアフリカにある国です。

‌イギリスの支配を受けましたが独立しました。

‌平和的に政権交代が行われ、貧しい国ですが、治安は守られてあります。

1996年キリスト教を国の宗教として公表しました。

 

‌人口の75.3%がキリスト教です。‌カトリックは20.25%です。

‌しかし救いに対する確信がなく、聖書の学びもあまりしていないので、名目上のクリスチャンが多いです。

‌真理を正しく知り、主にあって新しく生まれ変わりますように。

‌18歳未満の女性の31%が結婚しています。

‌初婚の風習が撤廃されますように。

 

3分バイブルボイス 

【患難・終末】環境に見える神の啓示:ダニエル書3章



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