ガラテヤ2:20
『私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。いま私が肉にあって生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。』
初代教会の使徒や信徒たちの生活は一番模範的な生活でした。
もちろん、いま彼らと同じ生活は難しいですが、彼らから学ばないといけないのは、口先だけの信仰生活、形式的な信仰生活ではなく、神中心に生活することです。
神中心の生活はすべてのクリスチャンが目指していかなければならない生活です。
自分が中心で世界が回ると思っている人たちがいます。
すなわち自分が主人です。
自分が主人になって生きる人が、神様を信じる人の姿でしょうか。
信じる人は古い自分に死に、キリストにあって新しく生まれた人です。
イエス様を自分の新しい主人として受け入れた人がクリスチャンです。
それを自覚して神中心の生活を送る人が、古い自分を十字架に着けて殺した人です。
【祈り】
主よ。神中心に生きることが一番安全で一番幸せです。
【聖句をノートに書きましょう】
-神中心-
- 第1テモテ6:11
- ガラテヤ6:14
- ピリピ1:21
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