詩篇50:14-15
『感謝のいけにえを神にささげよ。あなたの誓いをいと高き方に果たせ。
苦難の日にはわたしを呼び求めよ。わたしはあなたを助け出そう。あなたはわたしをあがめよう。」』
受けた恵みを忘れる人は恩知らずの者です。
受けた恵みを忘れないためには、感謝の心を忘れないことです。
いつも感謝する人がさらに良いものを受けます。
人にプレゼントをあげても感謝のことば一つないならば傷つきます。
次にもあげたい気持ちにはなりません。
主が良くして下さったことに対しては感謝を忘れないことです。
そして神に誓いを立てたならば、それは神と約束したことであるので、破ったり無視したり忘れたりせず、約束を守ることです。
都合が悪くなっても守るように務めることです。
そして、親切にも主は、苦難の時には主を呼ぶようにと言って下さいました。
主は求める者を助ける用意が出来ています。
普段から主との信頼関係が良い人を、主は喜んで助けて下さいます。
【祈り】
主よ。今までもたくさん苦しい時に助けてもらいました。本当に感謝します。
【聖句をノートに書きましょう】
-苦難-
- マタイの福音書13:21
- ヨハネの福音書16:33
- ローマ5:3
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