ローマ11:29
『神の賜物と召命とは変わることがありません。』
イスラエルという小さな国を選んだのは、神ご自身でした。
イスラエルは神の愛を受けた民族です。
それは彼らが特別な者であったから選ばれたのではなく、一方的な神の恵みでした。
彼らが今は福音に対して敵になっていますが、神は彼らを捨てることもなく、彼らの邪悪さに対しては悲しみや怒りを表しながらも変わらない愛を彼らに持っていることを、このみことばで語っておられます。
いつか彼らはこの深い神の愛を知る時が来るでしょう。
【祈り】
主よ。変わらない神ですから、心から安心して信頼出来ます。
【聖句をノートに書きましょう】
-悔いる-
- 創世記6:6
- 第1サムエル記15:11
- 第1サムエル記15:35
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