ヘブル12:2
『信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。』
イエス様が苦難の十字架を負えたのは、苦難を見ず、苦難の先にあるものに目を留めたからです。
神のみこころを行った時に一番喜んで下さるのは神様です。
そして神を喜ばせると、そこには神の栄光が現れます。
神のわざを行うことが、わたしの食べ物であると主は言われました。
私たちもその告白が必要です。
そのためには主から目を離してはいけないです。
【祈り】
主よ。主から目を離すと心がとてもむなしくなります。生き方が乱れてきます。歩む方向が分からなくなります。道であり、真理であり、いのちである主から目を離しません。いや、離せません。
【聖句をノートに書きましょう】
-主に従う-
- マタイの福音書4:19-20
- マタイの福音書16:24
- ヨハネの福音書6:66-68
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