「産地直送！カントリー娘。」NO37（11月23日）

今回は、鍋について熱く語っていましたが、
最後にちょっと気になるコメントもありましたね。(^^;

（A＝あさみちゃん　M＝まいちゃん　み＝みうなちゃん）

A　「こんばんは、カントリー娘。の、あさみです。」
M　「里田まいです。」
み　「みうなで～す！」

M　「産地直送！カントリー娘。は、ふるさと北海道から、カントリー娘。の今を
産地直送で、お届けする10分間です。さあ、今日は11月23日木曜日と言うコトで、
勤労感謝の日です。」
み　「お仕事してる自分に感謝？お仕事に感謝？」
A　「お父さん、お母さんに・・・」（ちょっと趣旨から外れています）(^^;
M　「働く事に感謝？」
み　「働く事に感謝！働いてる人に感謝？」
（みんな迷っているようです）(^^;

M　「お父さん、お母さんって！フフ」
み　「お父さん、お母さんって、フフ、それ、父の日、母の日だよね。フフ」
A　「アハハハ」（照れ笑いしています）
M　「まあね～、この日ばかりは、日本人は一杯働きますから、え～、
今日と言う日は、皆さん、ゆっくり休んで、家で産地直送を聴いて欲しいなと
思いますけども！っと言う訳で、1時まで、お付き合い下さい。」

＜タイトルコール＞

M　「さあ、ここでメールを1通、ご紹介したいと思います。こちらはですね。
産直ネーム“猫の名前はミーヤさん”から頂きました。」

“カントリー娘。の皆さん、こんばんは！皆さんは、お好きな鍋ってありますか？
例えば、チゲ鍋とか、石狩鍋とか、すき焼きとか！そして、お好きな食材って
有りますか？“

M　「っと言うメッセージです。」
み　「鍋ね～、今の季節はね～。」
A　「ア～、鍋、食べたくなった！」
み　「食べた～い！」
M　「っと言う訳で、今夜は、お好きな鍋料理に、CHU！チュッ！目！」
A　「ヤバ～イ！」
M　「でも、やっぱ、鍋、モツ鍋じゃない？」
み　「チョー美味しいよね～。」
A　「あと～、キムチ鍋！」
み　「ア～、いいね～！永遠のテーマ！フフ」
（かなり奥が深そうですね）(^^;

M　「永遠のテーマって言うか・・・フフフ」
み　「でも、テーマって言うか定番だよね。それ、言いたかったの！」
M　「フフ、永遠のテーマが、私、キムチ鍋って、どんだけ辛い女なんだよって！」
A　「アハハハ」
M　「どんだけ、辛いんだよ！って思った。」
み　「辛いなア～！フフ」（言い間違いにツッコまれて凹んでいます）(^^;

A　「でもね、まいちゃん、よく鍋とか作るよね？」
M　「そう！ま、鍋作るって、入れるだけなんですけど～、鍋作るし、後、
モツ鍋も好き！美味しいよね。」
A　「美味しいよね～！」
M　「アレ、醤油ベース・・・」
み　「ア、分かる分かる分かる！アレってホルモンなんだよね。モツ鍋って！」
M　「そうだよね。」
A　「そうだよ。」
M　「そうらしいよ！」
み　「フフ、こないだ食べに行って、初めて知ったの！ホルモンって。」
M　「あ～、そう。何だと思ってたの？」
み　「え？何か、モツって言うところが、あるのかなァ？と、ホルモンと別物だと思った。」
A　「あ～、イヤ、ホルモンだよ。」
M　「ホルモンだと思う。多分！」
（どうやら2人とも詳しくは分からない様子ですね）(^^;

み　「え？でもさ、ホルモン買って来たら家で作れるのかなァ？」
A　「え？作れるよ。だって！・・・」（スーパーでも普通に売ってますからね）(^^)
み　「それだけ作れるの？家で！え～、そうなんだ。モツ鍋って食べに行くもんだと
思ってた！」
M　「イヤイヤ、イヤイヤ！だって、あんなの、キャベツと・・・」
A　「ま、野菜を～・・」
M　「ダシがさ～、難しい・・・」
A　「難しい！売ってるんじゃない？そういうのって！」
M　「あ、そうだね。」
み　「あ、そうか～！」
A　「だから、今度、まいちゃん家に集合だね！」
M　「そうだよ！」
（一度3人で確認し合った方がいいかもね）(^^)

み　「まいちゃん家、集合だよ！ア、鍋、あるの？」
M　「あるよ。鍋って言うか、深い鍋も出来るし、何でも出来る万能です！
みたいなヤツは有る！色々ありますけど、私ね～、鍋って言えばね～、
ま、東京に出てって～、アノ～、色んな鍋屋さん行ったりとか～、自分で、お家で
色んな鍋、食べたりとかして、で、やっと気付いたんだけど～、東京の鍋って、凄いね！
何か、白菜が入ってなくて～・・。」
A　「え～？それ、鍋じゃ無いでしょう？」
M　「何だろう？って思ったの。で、具も、そんな少なくて～、
で、久しぶりに帰って来ると、より一層、実感する訳！で、お母さんに
“ね、うちって、何鍋って言うの？“と言ったら、お母さんがさ、フフ、この子は
何てコト聞いてんのよ！って感じで、エ！？とか言って
“そんなの、鍋なんて、フツー、鍋は鍋だよ！“っとか言って。」
（素晴らしい理論ですね）（笑）

み　「フフ、答えられてないよ～！」
M　「例えばさ！強いて言うなら何よ？って言ったら“鶏鍋だよ！”って言って。」
み　「フフ、そんなの無い！フフ」
M　「あんまり入って無い訳！確実に白菜鍋なの！」
み　「もう、だからスープの割合が凄い多い鍋！って言うか、それ、
味噌汁みたいな感じなの？フフ」
M　「そうそうそう！鶏鍋だよ！っとか言ってる訳！」
み　「ウケる～！フフ、それ～、面白いね～！フフ、それぞれだよね～。」
M　「色々有るなァと思って、色んなこう、世の中を見て行くと、自分っ家が
普通なのか～、ちょっと違うのか～？みたい、色んな事がこう・・。」
（まあ、まいちゃんの家の鍋の方が多分、変ってると思いますね）(^^;

み　「分かる、分かる！」
M　「物差しが、こう！色々出来るよね。え？家でも、やっぱ、実家でも、鍋とか
よくやってるの？」（2人に聞いています）
み　「やってたね～！」
A　「私ね、鍋、した記憶が無いんだよね。」
み　「あ、ホント？うち、ホットプレートでやってたよ！フフフ」
A　「ホットプレート？」
み　「ホットプレート！うち、鍋、無いんだよね。フフフ」
（それも珍しいですよね）(^^;

M　「ア、でも、まいの今のお家も、ホットプレートみたいなもんで・・・。」
み　「出来るよね～！」
M　「出来る、出来る、出来る！」
A　「ア、そうなの？」
M　「うん、ビックリされちゃって！お誕生日会とか、あって、鍋とか、やったんだけど
ホットプレートで、え？大丈夫？みたいな～・・。」
A　「エ？ホットプレートって平べったいじゃん！」
み　「平べったいけど～・・。」
M　「ちょっと、ちょっと、付いてます！」
み　「ちょっと深いの～。」
（まあ、端は少し上がってますけどね）(^^;

M　「そう！ちょっとの深さを利用して～、でも2回とか3回とかに、
分けて、もう残しながら、フフ」
A　「大変だよね。面倒臭いよね。」
M　「面倒臭いよ。鍋、ガラっと空けてね！」
A　「買った方が安いよ！フフフ」
M　「そこんトコ、ケチいから！」
A　「あ～、成る程ね。」（妙に納得していましたね）(^^;

M　「でも、すき焼きも、鍋の一種なんだ。」
み　「ア～、まあ、種類はそうなんだね～！」
M　「まあ、類は一種よね。え～、あーさとかは、家で石狩鍋とか、やってたの？」
A　「ア、石狩鍋とかは、よくやってた！じいちゃんが、魚、釣ってきたりとかすると・・。」
（実家のある街は太平洋に面していますからね）(^^)

み　「凄いよね～！」
M　「うちより、ずっとですよ！」
A　「・・それに～、じゃあ今日は～！みたいな～・・。」
M　「へぇ～！何か、色々入ってそうで、いいな～！」（かなり羨ましそうです）
A　「具沢山だったよ～！うちは～。」
み　「絶対さ～、あーさんちの、ご飯見ると絶対に美味しいと思う。何か、
野菜とかも育ちました！見たいな感じ。魚も獲って来ました！みたいな感じ。
水も天然水みたいな～！」
A　「そこまで～、アレだけどさ～、フフフ」
み　「やってそうだよね～。」（羨望の眼差しですね）(^^)

A　「でも海の幸とかは、結構、アレだよ。結構、一杯あるよ。家には～！」
M　「うちね～、タラ鍋と鶏鍋しか知らないの！」
み　「フフフ」
M　「フフ、ホントに今日、何鍋？って！魚の場合は、大体タラって言うの！
“タラ鍋だよ！”って言うの。それもタラか、どうかも、今、考えると怪しいけど。」
み　「白ければいい！みたいな。フフ」
A　「アハハハ」
M　「鳥の場合は、鶏鍋！大体、鶏肉しか入ってないからね。」
み　「面白いね～！フフ」
M　「イヤ～、でも、色々有るよね～、故郷だけにね～。キムチ鍋って言ったら～、
その、鶏鍋の中！フツーの鍋だよ。ダシは！小分けにして取った中に、
チョロっと入れて、キムチ鍋だから！それで完成！」
A　「アハハハハ！」
（あさみちゃんは笑いのツボにハマったようで、大笑いしています）（笑）

M　「キムチ鍋を食べたい時は、自分で作りなさいってコト！アノ、大っきい鍋で
やっちゃうと、おばあちゃんとか食べられないから！だから、私、それがキムチ鍋だと
思ってたの。」
み　「味、染み込まなくない？フフフ」
M　「ちょっと辛いの！ぐらい。フフ」
み　「表面に付いた辛さだけでしょう？フフ」
M　「ホント、そう！フフ、あと、もう何だろ？しゃぶしゃぶ感覚だよね。だから！」
み　「しゃぶしゃぶ感覚！それこそ、すき焼きみたいな。フフ」
M　「それこそ、すき焼きみたいな！」（2人の意見が合ったようです）(^^;

み　「まあ、天然と言う一言で片付けていいものか、どうなのか？フフ、まあ、
個性だよね。フフ」
M　「そう、長いコト騙され続けていますけれども、まあ、鍋と言うのは、家庭によって
やっぱ、色々違いますから～！特に北海道の家庭だと、やっぱ、
あーさの家みたいに、そうやって、お魚を釣ってきたりとか！凄く美味しいかナと
思うので、皆さん、何かこう、お奨めの新しい何とか鍋とかさ！」
み　「で、食べ方とかさ～。」
M　「あったら是非、教えて下さ～い。」

＜エンディング＞

M　「あなたも産地直送、カントリー娘。にお便り、メッセージなど直送して下さい。
え～、何か、我が家の鍋料理の隠し味とか、何か、私、こないだね、家に行って
気付いたんだけど、柚子胡椒！」
A　「あ～、絶対、美味しいよ～！」
み　「それ、かけて食べると美味しいよ！やっぱ、柚子系は美味しい！」
M　「そう！だから、お刺身とかも柚子胡椒に醤油に混ぜて！ワサビじゃなくて、
柚子胡椒を入れて食べると、凄い美味しいし、あと、蒲鉾あるじゃん！
蒲鉾も切って、醤油じゃなくて柚子胡椒を付けて食べると美味しい！」
A　「え？柚子胡椒って売ってる？」
み　「アレでしょう？チューブで出て来るヤツ、アレ違う？」
M　「瓶にもある。何処で買ったんだっけなァ？どっかのお土産で、何か、私、
自分に買ったのかなァ？」（九州地方でよく見かけますけどね）(^^;

み　「よく有る！お土産屋さんで！」
M　「ある、ある、ある！」
A　「オ～、いいね～！」
M　「だから何か、賞味期限が、そんなに持たないから、アレ、確か！」
み　「新鮮なのだから・・。」
M　「そう！だから早めに、さ、さっと食べるには、この時期が、いいかなと思うので
皆さんも試して欲しいと思います。」

この後、いつものアドレス、宛先の告知があり、最後にまいちゃんが
「さて、明日はカントリー娘。から重大な、お知らせがあります。それでは又
深夜0時50分に、お会いしましょう！」とコメントがあり、終了していました。

最後に、毎回お馴染みの「いい夢見ろよ！」コールが無かっただけに、ちょっと
考えてしまいますが、とにかく明日の放送を心して待ちたいと思います。(^^;