「ヤン土」（11月18日＆25日）

先週は「ヤン土」レポを挙げれなかったので、2週分
纏めて内容を簡単に書いてみます。

尚、2週間共、ハロプロからは、ごっちんと柴ちゃんコンビが
出演していました。
多分、ミキティや愛ちゃんなど、娘。メンバーは、
世界男子バレーのサポーターで忙しかったんでしょうね。(^^)


＜11月18日分＞

“前略のコーナー”
リスナーの“昔アップフロントの大友さんにサインを頂きましたさん”から、
メールが来ていました。

“ハロプロのガチャピンこと柴田さんが”バリバリバリュー”の
チャリティーオークションに出品したTシャツの値段が凄い事になっています。
このメールを書いている11月12日現在、落札価格が385,000円！最終的には
40万前後になると思われます。さんまさんもヤン娘。からもらうDVDや写真集を
捨てるんじゃなくてチャリティーオークションに出品されてはどうでしょうか？“

（G＝ごっちん　柴＝柴ちゃん　S＝さんまさん　シ＝ショージさん）

S　「え～！？」
柴　「はい。先ほど、私も聞いたんですけど、え～と、落札金額が、結局
391,000円になりました。アノ～“バリバリバリュー”と言う、紳助さんの番組に
出させて頂いたんですけど、その時、メロンのグッズにサインをして、
チャリティーオークションの形で出したらしいんですよ。そしたら、アノ、
落札して頂きまして！その金額で。」
（それにしても、凄い高額ですね）(^^)

S　「ウソ～！何で、そんな風になるの？」
柴　「イヤ～！私もビックリです。」
G　「凄～いねぇ～！」（ごっちんも驚いています）(^^;
シ　「色んなモン、付けてるの？下着とか？」
柴　「イヤイヤ！フフ、Tシャツとキャップと、後、細かいグッズとか何ですけど～、
それにサインをして～・・。」
S　「凄いね～！柴田～！」
柴　「ビックリです。ホント、すみません。有難うございます。」
S　「へぇ～！お前ちゃうか？買うの、コレ？結局！」
（あまりの高額に、さんまさんも疑っているようです）(^^;

柴　「違いますよ！フフ、買ってないです～！」
S　「な～！値段、吊り上げようと思って、自分で上げてって、
自分が最高値、付けた～！」
柴　「違います！違います！そんなコトした事もないし、やり方も判んない・・」
S　「へぇ～！凄いねぇ～！それ39万になるんやもんね～！」
柴　「有難うございます。」
S　「はァ～、そう言うもんなんですね～！そんな上がるんだ～！39万、
Tシャツで、そんな凄い・・・」
柴　「お会いしたいですよね。どなたが買ってくれたのか。」
G　「見てみたいね～！」
（きっと落札者は、柴ちゃんの大ファンで、どうしても今回のメロングッズを
手に入れたかったんでしょうね）(^^)


リスナーの“ピンさん”から”ミュージックフェア”の件でメールが来ていました。

“先日「ミュージックフェア」にごっちんが出てました。谷村さんと「花と叔父さん」や
「いい日旅立ち」をデュエットされましたが、山口百恵さんのラストソング
「忘れていいの」の時、ごっちんに信じられないハプニングが有りました！
なんと感極まって号泣！テレビであまり泣くイメージが無い、ごっちんなのに、
ホントにビックリしました。ごっちん、あの涙の訳を教えて下さい！“

シ　「え！泣いた？」
G　「泣きました！」
S　「何でや？」
G　「って言うのは、山口百恵さんが、このラストソングを歌っている時に、
泣いていたんですよね。」
シ　「それでマネしたのか？」
G　「イヤ、マネしたって言うか、アノ～“同じカメラ割り、同じ照明で、同じセットで
行きたいから、アノ～、それを何か、こう～、後藤さんもイメージしてやって下さい！“
って、言うのがあったんですよ！私も、アノ～、音資料とか、それもギリギリだったので、
自分の中で！歌詞とかも大丈夫かな？って言うのも色々あったんですけど～、
でも、やっぱり、その～、百恵さんだったりとか、スタッフさんの想いって、
有るじゃないですか！同じ形で撮りたいとか！凄い拘っていたんですよね。
だから、あ、じゃあ、私も頑張ろう！と思って・・・。」
（かなり、スタッフサイドも、ごっちんに当時の雰囲気を期待していたようですね）(^^)

シ　「泣いた？」
G　「泣きました！私も泣けないと思っていたんですよ。もう、フツーに
歌い切るコトしか出来ないだろう！でも、それ、歌い切るだけで精一杯かな？って
自分の中で満足はしてたんですけど～・・。」
S　「そやなァ～。」
G　「でも～、何か、ちょっと気が抜けた時に～、ワッ！ってきましたね。」
S　「フェ～、凄いね～、それは～！別に泣かんでも良かったんちゃうの？」
G　「イヤ～、でも～、凄い拘っていたので・・・いや、その歌は歌う時に
初めて知ったんですよ。知らなかったんですけど、やっぱり、その女性の気持ちに
なってみると～・・。
S　「そんなに、ええ歌詞なの？どんな歌詞なのよ。それ！」
G　「何てんだろう～？♪最後の愛と～・・・♪（１フレーズ歌っていました）
自分のステージが有って～、何か、好きな人が居て～、でも別れてしまってるから
叶わないんですけど、その、好きな人には、ちゃんと相手が居て～・・。」
（かなり主人公は辛い人生を歩んでいるようですね）(^^;

S　「うん、そういう歌詞なの？え！そんなら思い当たる節が有るから
泣いたんちゃう？それ、そしたら～！」
G　「イヤ、でも、何か自分に置き換えて見るクセが有るんですけど！恋愛物って。」
S　「置き換えるの？」
G　「何か、こう、ま、自分でステージが最後だって言う事とか、例えばタレントとか、
歌手とかだったら、自分がステージに立ってて～、とか、色んな想像するんですよ！」

（この後、少し話が脱線して、さんまさんがフランスでは、ご飯に醤油を掛けて
食べる話題を紹介したりしていました）(^^;　

（そして、又、本題に戻りました）
S　「これは、もう、ごちんも泣いたんだ～・・。」
シ　「泣き虫なんや？ごっちんも、そう言う部分では！」
G　「イヤ～、どうなんですか・・・？でも、最近、映画とか観ても泣きましたね。
“デスノート”観たんですよ！」
S　「アレ、泣くの？アレ、死ぬ、とか言うヤツやろ？」
G　「はい！もう、最後の方で、涙10滴位と、鼻水、出ました！」
S　「10滴だけなの？大したコト無いよね！」
柴　「へぇ～！そうなんだ。早く観てみたい。」
（柴ちゃんも結構、興味あるようです）(^^)

G　「イヤ、結構、私は泣けました。でも、友達は泣いていませんでした。」
S　「そうやろ？デスノートって、怖いヤツやろ？」
G　「イヤ、怖いって言うか～、アノ、戸田恵梨香ちゃんでしたっけね？
が、出てるんですけど、その子の気持ちになってみると、泣けたんです！」
S　「あ～、仰山、置き換えるんやね～！いいなァ～、それ置き換えるの？
自分で泣けないよなァ！フフ、置き換えなきゃ泣けないの？」
G　「置き換えなきゃダメですよ。う～ん、そう、何か、ちょっと性格似てるな、
とか、思っちゃって！戸田恵梨香ちゃんの役柄に。」
S　「え？！どういう役柄なの？それは。」
G　「イヤ、言えません！」
（キッパリ言ってました。ちょっと意味深ですね）（笑）

S　「何人、殺したりしてるの？」
G　「イヤ～、デスノートの中では、してますけど、それは流石にやりませんよ。
フフフ、それ似てる！って言われても困りますし・・。」
S　「へぇ～！あ～、そう言うもんなんだ、女の子って、ドラマに感情、
入れますからね。・・・え？柴田、何かドラマ、あの役の、アレやりたいわ。私！って
有るやろ？今まで観てきたら！」（今度は柴ちゃんに振っていました）(^^;

柴　「私、アノ～、江戸時代とか、時代劇、出てみたいんですよね～！」
S　「何、やりたいの？そこで！」
柴　「アノ～、日本カツラ被って～・・・」
S　「どの時代劇、観て思ったの？」
柴　「え？・・水戸黄門とか。」
S　「ほなら、由美かおるさんとか、やりたい訳？」
柴　「アッ、由美かおるさん・・私、セクシーな部分無いんで無理です。」
（そんなコトは無いですけどね）(^^)

S　「そうやろ？お風呂、入ったって、ドボンと入るだけやろ？」
柴　「そうです。フフ、バ～ン！って。フフ」

この後も、ごっちんが、ぶりっ子役で映画に出たいとか、サイボーグしばた、の
話題で、さんまさんが、これまでハローメンバーからサイン入りで貰った
たくさんの写真集やビデオを、引っ越しの際、処分したコトを告げ、
ごっちんや柴ちゃんが、かなり不満顔でした。(^^;

まあ、写真集は結構、重たいですから、さんまさんにしてみても、
あれだけ大量に有ると、置き場所に困るんでしょうねぇ。
でも、ヤン土の中で、持参する度に、色々内容を紹介されたり感想を
語って貰った時点で、持ち込んだ価値は充分に果たせたとも
言えますけどね。(^^)


続いて、11月25日の「ヤン土」の簡単なレポです。

オープニングで、さんまさんが「如何でした？ごっちん、韓国ツアー行ってみて！」
っと聞いていましたが、ごっちんは、その内容には触れず、ハングル文字が徐々に
読めるようになってきたコトとか、ハロプロが韓国進出してきた過程などを
話していました。多分、この放送は韓国ツアーが行われた19日、より前！
つまり先週の放送時点で、一緒に収録されたようですね。(^^;

“前略のコーナー”
リスナーの“麻呂なおとさん”から、志村さんとごっちんの件でメールが来てきました。

“ごっちんは、今、ツアー真っ最中！そのツアーで、色んな有名人の目撃情報があります。
その中で、志村けんさん本人のブログでも、ごっちんのライブを絶賛されておりました。
ごっちんも、その公演でダンサー全員とアイ～ンをするなど志村さんに
大サービスされてました。以前、志村さんの誕生会に呼ばれたりしていましたが、
今でも交流はあるんですか？ “

S　「あ、志村さんと交流が有るんだ！？」
G　「そうですね。結構、前ですけど～！」
S　「え？どういう関係なの？志村さんと？」
G　「アノ～、志村さんが、ミニモニ。っていうユニットと一緒に曲を
出してた時ら辺から、アノ、仲良くて、で、誕生会とかも呼ばれたりも、
したコトも有るんですけど、ライブとかミュージカルとかも結構来て下さって～。」
S　「へぇ～・・・！あ～、そう！志村さんはそうなんだ～！」
（意外な関係に、かなりビックリしています）(^^;

G　「そうです。何か、アンコールの時に、1番最後にダンサーちゃんとかと、
“ダ、ダ、ダ、ダン！”って！“アォッ！”って、終るトコなんですけど、
“アイ～ン！”って終ったりとか～、・・。」
S　「あ～、コレ、志村さん“良かったよ～！”とか言うて？」
G　「そうですね。“楽しかった～！”って。」
S　「へぇ～！志村さんは、そんなにね、人の舞台、観に行かないですからね。」
（それだけ、ごっちんがお気に入りなんでしょうね）(^^)

G　「そうなんですか？」
S　「そう、聞いてますけども！ちゃんと行ってるんだ～！
ごっちんのコンサートだけね。」
G　「フフ、来てくれました。」
S　「え？ハロプロとか、来ないんやろ？ごっちんの？」
G　「そうですね。」
S　「じゃあ、個人的に、ごっちんのコトを気に入ったりとか、こう、何か
親代わりに見ているとか～・・。」
G　「でも、何か、凄い優しくして下さるので～・・・。」
S　「あ、ごっちんのコト、ほんならタイプなんじゃないの？」
G　「どうなんですかね？」
S　「あ、そうやろ。手応え、有るやろ？！」
G　「でも、何か、可愛がって下さるじゃないですか。みんなのコト！」
S　「あ～、いいね。ごっちん、志村けんさんに大事にされて。」
G　「有難うございます。」

この後、ごっちんが志村けんさんのモノマネをしていましたが、
かなり似ていました。(^^)　
さんまさんは、それも、ごっちんが志村さんと仲良しだから習得出来たのでは？と、
かなり、ひがんでいました。
更に、メルアドも交換して遣り取りしていたのを知り、ちょっとオコっていましたが
まあ、それも一種の嫉妬なのかも知れませんね。（笑）

リスナーの“ボエ～ンさん”から、パチンコ新機種CMの件でメールが来ていました。

“ごっちんと、なっち主演のパチンコ台が、とうとう登場します！私は、あんまり
詳しくないので、ごっちん、詳細を教えて下さい。パチンコした事は有りますか？“

G　「こないだ、楽屋に～、アノ、パチンコの台の出来上がったヤツを、
ず～と、メイクしてる間、置いてて貰って、ひたすら、もう、映像を
流して貰ってたんですけど～、結構、面白いと言うか、今のパチンコ台・・・」
S　「え？どうなの？要するに、今、美空ひばりさんの台とか出てるよね～！」
G　「そうですね。松浦亜弥ちゃんとかも出てたり、ヨン様とかも、前に何か・・。」
S　「うんうん、・・・冬ソナか！」
G　「アノ、CR－Cコップなので、アノ“海物語”って分かりますか？」
S　「オレ、判るよ！」
G　「で、魚のヤツで、マリンちゃんが有るじゃないですか！それを～、今度は、
マリンちゃんじゃなく～、私達が、もう、海の警察みたいになってて、要は
例えば、サメとかが悪い事していたら、サメに、こう、アッパーを、ガ～ン！って
食らわしたりとかして～、結構、面白い感じの絵になってるんですよね。
で、歌も、プロモーションビデオとかが流れたりとか～、大当たりだったりすると！」
（ごっちんの説明を聞いてるだけで、かなり面白そうですね）(^^)

S　「あ～、成る程～、そういうのが、やってるんだ～！」
G　「結構、面白いんですよ。見てても！」
S　「だから、出なかったら、又、客、怒りますからね。アノ、パチンコ台、
タレントがやると、非常に難しいらしいですからね。」
G　「それで、嫌いにならないで、フフ、欲しいですね。」
S　「だから・・・ごっちんなんか、この世に居るからね。“出ないな～！
この、バカヤロウ！とかね。」
G　「そうですね～。ま、でも、ちょこっと息抜き程度に楽しんで欲しいですよね～。」
S　「フフ、勝負、掛かってるからね～！パチンコなんて、みな～！」
G　「そうですけどね～！」
（是非、しばらくは大当たり必至！の台にして印象度をアップして欲しいですね）(^^)

S　「それは要するに、なっちとごっちんも、やってる訳？2人だけのヤツなのか？」
G　はい。そうです！」
S　「松浦亜弥ちゃんは、別にあるんだ！？」
G　「はい！何か、なっちと手を取り合って“やったね！”みたいに、なったりとか、
するんですよ。映像的、面白い。ホント！」
S　「もう、やってるんやろ？もう、出てるんやろ？」
G　「はい。ちょっと、こないだ試打、試しに！」
S　「試打の段階やろ？」
G　「イヤ、でも、もうちょっと・・・」
（どうやら、この新機種は12月10日から、お目見えするようですね）(^^)