ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。‘24牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第422回その3(6/24)  

2024-06-30 22:30:01 | Weblog





その2からの続きです。


状況は、今回のスタジオゲスト、BEYOOOOONDSの山﨑夢羽ちゃんとのトークの途中で、
スタッフから、何か、話し掛けられた場面からです。


(M=マリアン、Y=山﨑夢羽ちゃん)


M 「・・有難うございます!~!エッ?ゆはちゃんから、真莉愛へ、質問ですか^?」
Y 「質問ですか~?エ~?」
M 「何でもいいよ!何でも答える~!」
Y 「自分~?エッ、どうしよう~?」
M 「フフフ」
Y 「何だろうなァ?」
M 「フフ、質問、急に言われると、出ないよね?」
Y 「そう~!エッ、そうですね?でも~、何か、今~、印象とか、色々、聞きたかったんですけど~!
色々、話して頂けたので~!」
M 「うん!フフ」
Y 「何だろう?」
M 「エ~と、ゆはちゃん、ドラえもんが好きじゃないですか~?」
Y 「は~い!」
M 「ね、私、この前、川島明さんと、ドラえもんの~、お仕事ね、してたけど、ドラえもんのさァ、
前も聴いたんだけど、秘密道具で~!」
Y 「はい!」
M 「今の真莉愛に、ピッタリなモノ、有る?フフフ」
Y 「牧野さんに、ピッタリなモノですか~?」
M 「アハハハ」
Y 「エ~?どういう、どうでしょう~?」
M 「前日ねぇ、何って、教えて貰ったっけなァ~?前も何か、教えて貰ったんだけど~!」
Y 「そうですよねぇ?エ~と~?」
M 「フフフ」
Y 「エ~、何にしようかなァ?エ~と、ちょっと待って下さいね?」
M 「うん!」
Y 「最近、ちょっとアノ~、私のポケットが、ちょっとアノ~・・」
M 「アハハハ」
Y 「ちょっと、緩く、なって来て~!」
M 「ごめん、ごめん!フフフ」
Y 「すみません?エ~、じゃあ~・・」
M 「うん!」
Y 「アノ~、じゃあ、一緒に使いたい物でも、いいですか~?」
M 「いいよ~!」
Y 「エ~と、行きま~す!」
M 「うん!」
Y 「♪テッテレ~♪エ~、フフフ、何でもアイス棒~!」
M 「オ~?何でもアイス棒~?」
Y 「何でもアイス棒~!って、言う、何か、アノ~、ただの棒、何ですけど~!」
M 「うん!」
Y 「それを~、差すだけで~、アイスに、なって~!」
M 「エッ?ホント~?」
Y 「食べられちゃう、みたいな~!」
M 「ホント?エ~?」
Y 「道具が有るんですけど~!」
M 「エッ?どんな物に差しても?」
Y 「食べられるんですよ~!」
M 「呼ぼう~!」
Y 「どんな物も食べられてねぇ~!」
M 「ヤバ~?」
Y 「メッチャ、楽しくないですか~?」
M 「味、美味しいのかなァ?」
Y 「味は~、あんまり~、美味しくないかも知れない!」
M 「アハハハ」
Y 「フフ、ですけど~!」
M 「それ、ちょっと、どうしようかなァ?フフフ」
Y 「でもアノ~、ちゃんと~、ジュースとかにも差せるんで~!」
M 「う~ん・・」
Y 「・・ってのも、美味しいと思うので~!」
M 「アッ、便利だねぇ~!」
Y 「は~い!」
(マァ、簡単に出来るのが、いいですね)(^^)


M 「料理が苦手な私には、凄い、ピッタリかも知れない!」
Y 「アッ、ホントですか~?私は、料理しないので!」
M 「アッ、そうなんだ~?」
Y 「うん、で、これを使って~!牧野さんと、アイス、食べたいなァ、って!」
M 「フフ、可愛い~、と、思います!」
Y 「有難うございます!フフフ」
M 「いいね!ドラえもんの話!」
Y 「有難うございます!そうなんですよ~!アノ~、私~が、全然、話し掛けられなくて~?」
M 「うん!」
Y 「何か~、いつも~、ウジウジしている時に~、牧野さんが~、この~、私の、話し易い~、
この、ドラえもんのトークだったりとかを~、アノ~、こう、内容として~!」
M 「うん!」
Y 「話し掛けて来てくれるのが~!何って優しい先輩なんだ~?って、思ってて~!」
M 「アハハ、う~ん!」
Y 「何か、私がこう、話し易いように~!こう~、して~、話し掛けて来てくれる~?」
M 「う~ん!」
Y 「・・処も~好きです!フフ」
M 「有難う~!メッチャ、有難う~!何かさァ、ずっと~、アッ、ゆはちゃん、もしかして、
もう、真莉愛のコト、アレなのかなァ?って!」
Y 「イヤイヤイヤ~?」
M 「勝手にね、思ってた時も有ったんだけど~!」
Y 「は~い!」
M 「でも~、その、一緒になったコンサートの後の~、ゆはちゃんの~、ブログに~、何か、
書いてくれてると~!何か、話せなかった?とか~!もう、写真、撮れなかったとか~!
アッ、やっぱ、アレなのか~?じゃあ、行こう~、と、思って~!」
Y 「フフフ」
M 「そう、真莉愛も、そんな何か、話す~の、得意じゃないから~!」
Y 「は~い!」
M 「こんな~、ここでは、よく喋るのに~?」
Y 「アハハハ」
M 「思い切り、話せないから~!もう、話せられなくて、ずっと遠くから観てる、みたいの、
多かったんだけど~!」
Y 「う~ん!」
M 「ゆはちゃんが、そうやって書いてくれたりしてるから~!真莉愛も~、話し易かった!」
(マァ、ゆはちゃんのブログに書いて有ったコトで、マリアンも、話し掛けるキッカケが出来たと
言う感じですかね)(^^)


Y 「エ~、嬉しいです~!」
M 「フフフ」
Y 「もうホントに~、そこだけ成長出来なくて~、結構、自分から話し掛けに行こう~!って、いう風に・・」
M 「ア~?」
Y 「アノ~、こう~、思っていたんですけど~!」
M 「うんうん!」
Y 「もう、牧野さんは~、もう、夢みたいな?」
M 「フフフ」
Y 「何か~、私の中で~・・」
M 「言ってよ~?フフ」
Y 「何か、話し掛けられなくて~?」
M 「うん!」
Y 「何か~、その~、集合写真とか、たまに撮るじゃないですか~?
M 「はいはい!」
Y 「で~、BEYOOOOONDSの他のメンバーの子が~、牧野さんの、隣りに居ると~、
エ~?みたいな?エッ、私、嫉妬しちゃう?みたいな位~・・」
M 「言ってよ~?フフフ」
Y 「ホントに~、そうなんですよ~!アノ、ここでは、話せるんですけどね!」
M 「ねぇ、メッチャ、話すじゃん!」
Y 「アハハハ」
M 「メッチャ、話すじゃん?初めて位、こんなに話すの!」
Y 「フフフ、ここでは話せるんですけど~!」
M 「有難う~!」
Y 「直接、ホントに無理で~!」
M 「う~ん・・」
Y 「何か、もう~、写真も~、全然、撮れなくて~!」
(マァ、まだ、会って間もない頃は、中々、好きな先輩だからこそ、話せないのは判ますけどね)(^^;


M 「ねぇ、だからさァ、この前、これは、ちょっと悔しいんだよね?」
Y 「は~い!」
M 「前のツアー、一緒だったじゃ~ん?BEYOOOOONDSと!」
Y 「そう!」
M 「だから~、そん時も、ア~?もっと話せば良かった~!ゆはちゃん!と、思って~!」
Y 「メッチャ、行こうと思ったんですよ!写真、絶対に撮らないと、みたいな!愛知県の公演では、
絶対、撮ろう、とか~!
M 「うん!」
Y 「その~、愛知県、その、同じなので~!出身が!」
M 「そうだね!」
Y 「言うなら~、何なら、ネタが有るじゃないですか?」
M 「フフフ」
Y 「それを~、話そうと思って~!」
M 「アハハハ」
Y 「ちゃんと考えたのに~!」
M 「うん!」
Y 「もう~、集合、崩れるんですよ~!」
M 「もう、集合、遅いし、私が!」
Y 「イヤイヤイヤ・・」
M 「喋り掛けるタイミングも無いしね?」
Y 「ホントに無いの~?イヤイヤイヤ!自分が~、ちょっと情けない、みたいな~!」
M 「フフフ」
Y 「思ってました!毎回!」
(マァ、ちょっと、その頃は、ゆはちゃんが、焦り気味だったと言うコトですかね)(^^;


(ここでスタッフが声、掛けたようです)


M 「・・そうそうそう、無い、無い!ご飯も無い、行ったコト~?」
Y 「してないです~!」
M 「でも、連絡先は知ってるの?」
Y 「は~い!」
M 「アッ、そうだよ~、行こうよ~!」
Y 「いいですか~?」
M 「行こう~!ホントに行こう~!」
Y 「エッ、嬉しいです~!」
M 「マジで~!ねぇ~、何?何、食べる?何が好き~?」
Y 「何か?って、エ~?何でも好きです!何か、お肉とか!」
M 「一杯、食べるの?」
Y 「一杯、食べますね!」
M 「細いのにねぇ?」
Y 「アッ、それが、全然です!イヤ、こちらの台詞ですよ~?ホントに~!」
M 「フフフ」
Y 「細いのに~?」
M 「フフフ」
Y 「イヤ~、牧野さんの~、その~、細さを観て~!今日、モチベで~!」
M 「フフフ・・」
Y 「頑張ってます!ダイエット、ホントに!」
M 「フフフ、有難う~!じゃあ、お肉、食べに行こう~!」
Y 「お肉~?は~い、食べたいです~!」
(マァ、これで、2人で焼肉、行くのは確定ですね)(^^)


M 「LINEも、しようね?」
Y 「アッ、カラオケ!・・」
M 「カラオケ~!」
Y 「カラオケは行く専門だから~!イヤ~、引いて来ちゃうんで~・・ちょっと、カラオケは~?」
M 「いい?」
Y 「アレ~・・」
M 「じゃあ、カラオケは、無しにしよう!」
Y 「カラオケは~、アハハ、頑張ったら!フフフ」
M 「頑張ったらね!」
Y 「は~い!」
M 「面白い、ホントに~!アッ、そうそうそう~!ホントに、ゆはちゃんと、ご飯、行ったら、
絶対、マリラブに、アノ~、で、報告しますね?」
Y 「は~い!」
M 「その時は、又、是非、来て下さい!」
Y 「エッ、嬉しい~!有難うございます!」
M 「有難うございます~!ゆはちゃん、遊びに行って下さい、ホントに!フフフ」
Y 「嬉しい~!キンチョーしちゃう~!」
M 「有難う~、ホントに!」
Y 「有難うございます!」
M 「じゃあ、1回、曲、行きますか~?曲、行きましょうか?って、コトで~、エ~、ゆはちゃん、と、
積もる話、尽きませんけど!」
Y 「はい!」
M 「今日の感想とか、皆さん、送ってくれたら嬉しいです!(ここでアドレス紹介していました)
それでは最後に、1曲、行きましょう~!ゆはちゃん、曲紹介、お願いしま~す!」
Y 「は~い、エ~、BEYOOOOONDSの5枚目のシングルの中から、エ~、こちらの曲を、
お聴き下さい!BEYOOOOONDSで“灰toダイヤモンド”」


♪灰toダイヤモンド♪ (BEYOOOOONDS)


M 「サァ~、今回は、BEYOOOOONDSから、山﨑夢羽ちゃんが、ゲストに来てくれていま~す!」
Y 「は~い!」
M 「ゆはちゃんのね?アノ~、ちょっと、この曲中にも話したんだけど~!」
Y 「はい!」
M 「何か、今後のビジョンなんかも聞きたいです!」
Y 「今後のビジョン?」
M 「うん!」
Y 「エ~?でも~、そうですね?アノ~、何か、メッチャ、デッカク、言うと~!」
M 「うん!」
Y 「アノ~、みんなの、ヒーローに、なりたいと!」
M 「オ~?」
Y 「フフフ、思ってて~!」
M 「うん!」
Y 「アノ、やっぱり~、その~、音楽、とかって~!アノ~、音楽に~、沢山、何か、救われて来て~!」
M 「うん!」
Y 「何か~、音楽って、何か、ヒーローみたいな存在だな、って!こう、思ったコトが有ったので~!」
M 「うん!」
Y 「何か、私も~、何か、そう言うような存在に、なりたいなァ、って、いう風に~、何かアノ~、
私~、アノ、ドラえもんが、メッチャ好きなので~!」
M 「うん!」
Y 「何か、考え方が~、何か、コミカルなんですよ~!」
M 「うん!」
Y 「だから~・・」
M 「素敵だよ~!」
Y 「アハハ、何か、ヒーローに、なれたらなァ、と、思ってます!」
M 「いいよ!ゆはちゃんの、歌声でね!」
Y 「は~い!」
(マァ、卒業後の、ゆはちゃんの歌声が、どんな輝きを観せるのか、今から楽しみですね)(^^)


M 「でも、確かに~、寂しい時も、寄り添ってくれたりもするし~!勇気付けてくれるコトも有るし~!」
Y 「う~ん!」
M 「歌、って、ホントに凄いよねぇ~!」
Y 「そうですよねぇ~!確かに、そうだワ~!」
M 「エッ?じゃあ、そんな、ゆはちゃんが、観れるのも~、楽しみです!真莉愛は!」
Y 「頑張りま~す!」
M 「アハハハ」
Y 「そう、そう、出来るように~・・」
M 「マァ、今回は、ゆっくり、休んで欲しいし~!」
Y 「は~い!」
M 「今まで、頑張ってくれてるから!でもさ、BEYOOOOONDSって、凄い~、パフォーマンス、
激しいじゃん~?」
Y 「激しいですね、は~い!」
M 「歌も、ダンスも~、凄いよね?そこが尊敬する、ホントに!」
Y 「イヤイヤイヤ、何か、やっぱ~、BEYOOOOONDSって、言う、グループ名だけ、有って~!
振り付けが、ホント、跳ねてて~!」
M 「うん!」
Y 「ホントに、跳ねってるんですよ~!なので、そこは結構~、鍛えられてる、部分じゃないのかなァ、と
思います!」
(マァ、そう言われたら、BEYOOOOONDSのグループ名に、何か、納得出来ますね)(^^)


M 「ア~、そう、だから~、6月27日の~、ゆはちゃんの卒業公演も、凄く、楽しみだし~!」
Y 「ア~、嬉しいです~!」
M 「いつもならさァ、これ、アイドルが、これ、するの?みたいな!凄い、斜め上から、方向、
来るじゃ~ん?」
Y 「そうなんですよ~!」
M 「だから、今回、何、来るのかな?みたいな~!」
Y 「イヤ、ちょっと、楽しみにしてて~!」
M 「フフフ」
Y 「貰いたいです~、今回も~!」
M 「そうだよね?収録の時は、まだ、リハ、始まってない、って、言ってたもんね?」
Y 「そうなんですよ~!まだ、始まってなくて~!」
M 「そっか、そうか~!」
Y 「みんなキンチョーしてます!どんな感じに、なるんだろう?みたいな!」
M 「どんな姿で登場するのかなァ?みたいな!」
Y 「ヒァ~?」
M 「そう言うのも楽しみなんだけど~!メチャメチャ~!」
Y 「は~い!」
M 「配信も有るし~、中継も有るんだよね?」
Y 「中継も有ります~!後、ライブビューイングも有って~!」
M 「映画館で!」
Y 「映画館で!」
M 「タイトル?」
Y 「タイトルは、エ~と、Wings of Dreams、って言う~!ちょっとアノ、夢羽、って言う~、ちょっとアノ~、
夢と、羽を、英語にして貰って~!」
M 「うん!」
Y 「きっと、可愛いタイトル、付けて頂けて~!」
M 「エ~?」
Y 「お気に入りです~!」
(マァ、卒業ツアータイトルに自分の名前が入るなんて素敵ですね)(^^)


M 「そっか~?で、その前には、ツアーも、やってたんだもんね?単独ツアー!」
Y 「そうです~!」
M 「ツアーは、どうだった~?」
Y 「ツアーは、アノ、BEYOOOOONDS、初めての~、ライブハウスツアーで~!」
M 「う~ん!」
Y 「1回、アノ、中止になってしまって~!」
M 「うんうん!」
Y 「アノ~、ずっと、ずっと、みんなで、遣りたいね?って、話してたので~!」
M 「う~ん・・」
Y 「アノ~、今回~?卒業の前に~、みんなで出来たの、嬉しいですし~!アノ~、全国、
色々な所も、周らせて頂けて~!」
M 「う~ん!」
Y 「みんなで初めて行く~?アノ~、土地だったりも有ったりしたので~!何か、ちょっと、
旅行な気分で~!楽しむコトが出来て~!メッチャ、最高でした~!」
M 「エ~?美味しい物も食べた~?」
Y 「一杯、食べました~!」
M 「いいね!」
Y 「美味しかったです~!」
M 「アハハハ」
Y 「幸せ!フフフ」
M 「いいよねぇ!それも、ちょっと、醍醐味でも有るよね?フフ」
Y 「そうなんですね、美味しかった~!」
(マァ、地方公演の中で、メンバーも、グルメ関連を、1番楽しみにしてますからね)(^^)


M 「有難うございます~!ま、そんな、ゆはちゃんから、先程は、卒業の、アノ、公演のね、
お知らせも、有りましたけど、その他、新曲、シングルとか、有りますか?」
Y 「はい!」
M 「お知らせ、お願いします!」
Y 「エ~、BEYOOOOONDS、5枚目のニューシングルは、エ~、5月29日に、発売致しました~!」
M 「うん!」
Y 「BEYOOOOONDSに、とって、私にとっては、ラストのシングルでも有り、BEYOOOOONDSに、
とっては、勝負のシングルだなと、いう風に思っていますので~!エ~、沢山の方に、聴いて頂きたいと
思います!」
M 「エ~、有難うございます!今日はね、ゆはちゃんが、ラジオに来てくれたんですけど~
どうですか、楽しかった~?」
Y 「もう~、メッチャ、楽しかったですよ~!何か~、こういう場を、お借りして~!牧野さんに、
こう、話したいコト?」
M 「うん!」
Y 「沢山、話せたので~!もう、感謝で一杯です!」
M 「アハハハ」
Y 「多分、アノ~、舞台裏とかだったら、こんな、話し掛けられないので~・・」
M 「アハハハ・・」
Y 「もう、有難いです~!」
M 「フフ、こちらこそ、有難う~!何か、ゆはちゃんが~、一杯、話してくれてるのを、聴いて、
何か、私~、アノ~、自分のコトのように、嬉しくなりました~!フフフ」
Y 「アハハ、嬉しいです~!」
M 「こんなに、ゆはちゃんと話せたのが珍し過ぎて~!自分では判んないんだけど~!」
Y 「はい!」
M 「そう、ゆはちゃんが、そうやって、何か、出し切ってくれたのも~、凄く、嬉しかったし~!
私の、ゆはのん、のコト、ずっと、応援してるし~!」
Y 「ア~、嬉しい~!」
M 「LOVEなので~!フフフ」
Y 「私もラブリンです!」
M 「有難う~!」
Y 「ずっと、応援してま~す!」
M 「有難うございます!っと、言うコトで、エ~、今日は、ここまでです!明日も嬉しいコト、
楽しいコト、一杯、有るといいね!お相手は、モーニング娘。‘24牧野真莉愛と・・」
Y 「BEYOOOOONDSの、山﨑夢羽でした~!」
M 「せ~の・・」
M&Y 「おやちゅマリア~!」
M 「可愛い~!」


マァ、今週も中身、タップリの楽しい30分でしたが、この後、2人は、一緒に、
食事に行く約束もしてたので、その報告も兼ねて、又、登場するのを、楽しみに待ちたいですね。(^^)






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする