私たちのお店を手伝って下さった素晴らしい人たちはいっぱい!
でもとびっきり素晴らしい彼女は10何年前から病名も解らない難病に
暫く連絡の無い彼女。何しろ病名も治療方法も無い難病におそわれているんですもの。
大丈夫かな大丈夫かな
その彼女から素晴らしい30周年を祝うメールが
我が家のブログを見てくれたそうだ。
パソコンを見るのも大変な体だが
あまりに嬉しかったのでメールの一部を紹介させていただきます
ご心配掛けて申し訳御座いません!病気と言う贈り物のお陰で
(彼女の物事に対するとらえ方には感服します)
ささやかな毎日への感謝を以前より実感出来るようになったかも知れません。
(私たち家族皆はこの30年大きな病気・怪我等、一度も無かったなんてもっと、もっと感謝しなければいけないですネ。)
30周年おめでとう御座います!
(有り難う御座います!)
お元気な間は出来る限り長くお店を続けていただきたいと切に願っています。
(はい。 呆け防止だと思っていますので)
いつまでも変わらない心と身体のよりどころになるレストランというのは本当に少ないと思うからです。
(そんなに言っていただくなんて)
多くのお客様の帰る場所としてこれからもあの丘の上にあって欲しいと思うのです。
(これからもホッとしていただける店でありたいと思っています。)
私にとっても、勿論帰りたい場所です!
(早く帰って来て下さい。かわいい開君と優しいだんな様と。待っています)
相も変わらず天使のような彼女