邑智山クジラのメニューが始まったのだが・・・
デザートは
まだ思案中
又々作れない私からの勝手なアドバイス
ヴァローナショコラがあるし
やっぱり２月は
ショコラの季節かな？
それにいただいた沖縄の
タンカンを合わしてみては如何かな？
早速、調理場で
なにやら始まった
出来上がりは明日のお楽しみで
色々な額の整理を始めた
息子に捨てていいのか確認
「写真だけは置いといて
」額を開けて
どこにいったのかな？って探していた「白菜の絵」
５年生の時の作品
親ながらまぁ～めんどくさい事を出来たものだと感心した作品だ
その時に息子の答えは
「めんどくさなって途中でやめてん」やっぱり
私譲りで初めは燃えるんだけど途中で気持ちが
ただ私達に無い絵の才能
１歳半の時にはハサミで作ってくれたのが
「おかあさんの手」解りずらいけど５本指になっている
親バカですごい
って思ったものだ
って思ったものだそれが今では普通の大人
でもそれが一番嬉しいね
元気で仕事出来るってありがたいよね。
コロナだけでなく我が家の老朽化にシェフの気分が
このままでは鬱になりそう
思いきってお参りに行こう‼️
今年は
伏見稲荷大社にお札をまだ返しに行けてないし
西本願寺の大谷さんにいるご先祖様に会ってないし
気温１５度という春を思わせる暖かさは心身ともに癒される
広いお稲荷さんの境内はガラン
観光客でごった返していた風景はどこえやら
気持ちのいい風が吹き
ゆっくりゆったり空気が流れていた
大谷さんでご先祖様に会った後は
六波羅蜜寺さんへ稲穂をお返しに
途中にであった
京都ならではの
かわいい履き物店
人目を避けて早々に帰宅
お陰で気持ち
晴れ
晴れ
晴れ晴れ引きこもりで心身を壊さないためにも気をつけての外出は良いかな？
先日カーテン昇降のチェーンが
切れてしまった
３０年も経っているんだものね
あれ？
らせん階段に出るドアーが腐ってきた
あれー
又々何事
「オーブンつかへん」
ありゃりゃ
長い年月頑張ってきてくれたんだけど
私達と同じでくたびれてくるのも仕方ないけど
さてさてどうしたもんか???
昨日パティスリーYUKIが帰ってから、ショーケースの上を見て
レモンパウンド
ウィークエンドショコラ
フィナンシェ ３種のマドレーヌ
メレンゲ２種 サブレ２種
上の棚には
サブレ２種とマリエ２種
下の棚には
チョコチップやシトロン等々５種類
２０もの焼き菓子が
彼女の狙いは
バレンタインや
お祝いに
色々な種類の詰め合わせをしてもらったら
いいかなって考えたのかな
１月は
お母様と
お嫁様の誕生日月
毎年、野生のイノシシを楽しみにして下さっているので
少し前倒しで
邑智山クジラ・ゴマのソースをご用意
天使の海老と舌平目のポアレもご用意し
ご家族４名様で仲良く分けっこ
８３歳のお母様も大満足
ビタミンB2たっぷりの山クジラを食べ
益々、
艶やかにお元気で
いられる事でしょうﾈ
青森県の
大きなサンふじりんご６個で
タルトタタンを作りました
１台3800円(税別)
1/8カット480円(税別)
５時間かけて、
コトコト
コトコト焼き上げたので、
日持ちもバッチリ
自粛期間中は店を休業することも考えた
でもシェフから調理を取り上げる事は
シェフに「趣味は？」って聞くと
即座に
「料理を作る事」
それしかないので
お客様がいらっしゃらなくても店を開ける事に
でも万が一お客様に何かおきては
ところが我が家のお客様は
熱があったり体調が悪い方はお見えにならず
アルコール消毒も忘れず
お料理を召し上がっているときは黙って
料理と料理の合間はマスクをして静かに会話を楽しまれている
そして私達の対策は
こまめなアルコール消毒
常時もしくは定期的に換気
席の間隔を広く開け
お友達同士の場合は少人数で
お客様の収容人数も制限させていただき
勿論、手洗い、うがい、マスク着用
こんな事しか出来ませんが
続けさせて下さい
朝から雨
シトシト
シトシト
私の
も
シトシトシトシト
周りの景色が暗くが
そんな折、島根から
邑智山クジラが届いた
コロナ患者の方が増える一方なのに、特別メニューの定番
邑智山くじら（野生いのしし）をご案内するのは・・
益々は
ところが気象予報士の方が
「今日の雨は寒の雨で春を告げる雨です！」って
そうなんだ
ジッーとしていても時は流れるんだ
私のも
大切な命が届いたのだから無駄には
出来ません
皆さまに美味しく食べて頂かなければ
ご案内作成
青空の中お散歩
コロナなんかどこ吹く風
でもスーパーに入ると現実に戻される
現実に戻されるもうコロナって言葉にうんざり
おちおちテレビも見れない
あらら
今年は牛のように一歩でも前に進むんだった
今年は牛のように一歩でも前に進むんだったパテシエYUKIも
春を呼び込む為に
イチゴとノーマルのメレンゲを作ってくれたんだから
