自分の心にスイッチを入れたくて
伏見のお稲荷さんへお詣りに
駅に着き
ホームは外国の人、人人
人だかり
特別の日でもないのに
世界の国の方々が集まっているの？？？
スタイル、服装、持ち物
その国の特徴を表している
何だかウキウキ
そうはいっても肝心なお詣りを
観光で来ていらっしゃる人達のなかをすり抜ける為に
私達は千本鳥居から外れ森の中を潜り抜け
糺の森のような
この景色と静けさが
しっかりお詣りしたら
この後はご先祖様に会いに
大谷本廟へ
(´∀｀*)ｳﾌﾌ さすがにこちらには外国の方の観光は無かった
この休み色々な事がおき
店の再営業になかなか漕ぎ着けないけど
秋の晴れ晴れ
心も晴れ晴れ
皆様
もう少し
もう少し
お待ち下さい
10月27日ごろには、はっきりした営業報告がさせていただきます
本当に申し訳ございません
大事な大事なご夫婦からの知らせ
それぞれ違う病気で
違う病院での入院
とても悲しい出来事だけど・・・
遠くから奥様を見届けて
後からついていかれたご主人
（無料素材から使わせていただきました）
一緒に
なれたﾈ
お二人仲良く
そんなシーンに
悲しみが少し和らぎ
お幸せに
お二人のご冥福をお祈りします
又々ラインで
「母とお茶に行ってもいいですか？」
我が子のような存在のお客様から
こちらからの誘いで無く行きたいと思ってくれるなんて
なんて嬉しい事
大きなすいかを抱えて
折角だからランチを用意
まだクロスをかけていないテーブルに
ナイフをセットし
ハーブを用意
メニューは
ハンバーグ スープ サラダ
話に
夢中
食べるのに夢中
すっかり写真を撮り忘れ
思い出したのは
桃とグレープフルーツのジュレのデザートになってから
最後の締めくくりは
カステラまがい
悲しい事 嬉しい事 い
っぱい いっぱいお話して
アッと言う間に夜
お互いストレス解消して
笑顔があふれ生き生き爽やか
中川さんちのお野菜もこの夏は出来なかったのかな？
ピアノのお別れ会に来てくださった時は
最近めまいがひどいって言っていたが・・・
どうしているかな～って心配していたら
あらかわの桃をもって
様お二人とも元気そうだ！
めまいも治ったようで
久々なのでいっぱい取り留めも無い事をペチャクチャ
シェフは早速
桃のジュレを作り上げた
店を休んでいると皆に会えないので訪問して下さると
最高に
しあわせ
引っ越しに際し見積もりを3社にお願いすることに
最初の業者は
お米を携えての
サカイ引越センターの方で営業が主でなく現場の方のようだ
引っ越しと言えども下の家の荷物を2階に移動してもらうだけだが
何しろ外階段で危ない
大きな荷物やテレビなどはやはり危険なので
トラックで運ぶことになり
小さなお引越し
現場に出ている彼は
手際良く何をどのように梱包し
どのような体制で荷物を移動するかを示してくれた
そして
見積もりを
相場が解らないので
他の業者さんにも見積もりを依頼している事を告げた
ところが彼は
合い見積もりだと後の業者さんは安くなると言った
それなら益々他の業者さんにも聞きたくなり
やはり他社さんの見積もりの後、お返事したいと告げたが
大変な事に
彼にとっては仕事に真摯に向かっているので
これくらいの対価は認めて欲しい
それだけきちんとした仕事を絶対しますと、何度も何度も繰り返した
長い時間
同じ事を力説
よ～く解っているけど
やはり他社さんの見積もりも見てみたい私との平行線
一応お断りすることに
夕方他社の方が
荷物もいい加減な見方と話し方
何だか
見積もり金額も
もう1社見積もりを頼んでいたが
サカイ引越センターの
誠実な彼に頼む方が安心だと決めた
でも業者の方々も色々だ
自分の仕事に誇りを持つ彼だけど
(´∀｀*)ｳﾌﾌ
「よその業者の方が安くなる」と言わなければ
すぐに頼んだのにﾈ
サカイ引越センターの上司から電話で
「クドクドとお話しして容量の得ないことで、
大変ご迷惑をおかけしました
彼も営業を今頑張り始めたところなので」
私も「彼の誠意に負けましたとお返事」
でも
誠実さは安心も
営業1年生
「やっぱり止めとくは
」
「飛行機もホテルも頼んだし運転手付きで行ってきて」昨日は30℃という
暑さだったのに
今日は17℃
その上
雨がシトシト
まるで梅雨がやって来たみたい
シェフは朝からなんだが体がフワフワしてるって
自律神経がおかしくなっているんでしょうﾈ
まあ～それでも元気だから
良いんじゃない
(´∀｀*)ｳﾌﾌ
最近は、いつ何がおきるか解らいことばかり
今が良ければそれで幸せ
一分先は闇だもの
我が家の改装も順調に進んでいるようだが・・・
物干し場を作るために出窓と寝室の間に扉を
出窓と寝室の間に扉を
益々部屋が
狭くなり
荷物を置くスペースは皆無に等しい
どうなる事やら
先のことなど解らない
ケセラセラ
嘆いていたら
思い出した
「今まで綺麗な景色が見られて良かったﾈ」って
っぱい
いっぱい楽しませて貰って良かった
良い事を見つけて喜ぶ母高校の時にアルバイトに来たスーシェフのような存在の彼女
私の身体を心配と少し早いが開店40周年の祝いに
マイセンのマグカップのプレゼントをもってやって来た
結婚をきっかけに東京に行ってしまった時は
我が家にとっては大きな痛手
ところが、すぐに難病にかかり
とても心配したが
「うまく付き合っています」
いままで通りの笑顔いっぱい
優しいお婿様の支えがあっての事
シェフも彼女の為に
料理を用意したが
張り切りすぎて(´∀｀*)ｳﾌﾌ
バルサミコのソースを忘れている
メインは
彼女にとって忘れられない
海の幸のパイ包み
でも
体調の事を考えると食べられるのかな？
ところが
デザートまでペロリ
積もる話がいっぱいで
時のすぎるのを忘れて
ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ
13年ぶりの楽しい時間
気のおけない友人や親せきに頼みこみ始めた試運転
2月は大勢乗車してくださいました
昨日は以前働いていた店からのお客様が乗車
様は我が家にとっての恩人
そのお話を
一銭も無しで店を営業した無法な私たちは
宣伝する事も出来ず
わら半紙に営業日と時間だけを書いてガラスに張り付けた
ところが
開店前から電話予約が次々入り
アッと言う間に3か月待ち状態が何年も続いた
？？？何故だか解らなかったが
それどころじゃなく寝る間も無い毎日を過ごしていた
あるときお客様から様はご親戚ですか？と聞かれ
その時に初めて様が店のチラシを作り
あちこちに配布して下さってたことを知った
まさかそんなこと
他人の私たちに無償の愛を下さるなんて
今回も身体がご不自由になられたのに
無理を押して乗車して下さった
様「店はやめたらアカン」
重い言葉を受け止めて
3月も
