いつも見に来てくれてありがとうございます!
マラソンシーズンに突入し、毎週のようにマラソン大会が開催されており、
神戸マラソンのネタは鮮度が落ちつつありますが、
そんなの関係ねー!
ってことで神戸マラソンのレポ行きます!
レポというか自分用の記録なんですけどね。
gooブログでは最新記事と同じカテゴリの記事がリンクで表示されるようになっているんですが、
速報記事を「ラン:レース」カテゴリでアップしたので、過去レースのレポが出てきまして、
去年の大阪マラソンのレポとかを自分で読み返していたんですけど、
そのときの気持ちとか、頑張っていた自分の姿が蘇ってきて、今の自分に刺激をもらいました。
精一杯走っていた過去を見ると、今回歩いちゃった自分のふがいなさが情けない。。。
今回レポはそんなに書くことないな~、スルーしちゃおうかと思ってましたが、
そういうのもあって、やっぱり書き留めておくべきだ!
ということでレポ行きます。前置きが長いね。
ちなみに本文も長いです。お暇なときにお付き合いください。
■自宅から会場まで
自宅のある三田から会場の三ノ宮までは、直通の神姫バスがあってこれを利用しました。
これは便利なんですが高速道路を走るので途中で止まることができません。
何が言いたいかというと、僕はお腹が弱いというか朝はお通じがいいので
バスに乗ってる途中でトイレに行きたくなったときに逃げ場がないということ。
ご飯を食べるとある一定時間で便意を催すので朝ごはん抜きで家を出ようかとも思ったのですが、
そうするとマラソンのスタート直前にご飯を食べることになり、それも辛くなる。
う~ん。どうする?
迷いましたが、整腸剤を飲んで、朝ごはんを食べてから行くことにしました。
「ザ・ガード コーワ」という整腸剤なんですが、これが結構効果あるんです。
朝の通勤時、以前はトイレに2,3回駆け込むような時もあったのですが、
最近はこの「ザ・ガード コーワ」のお蔭でそういうこともなくなりました。
今回はちょっと余裕をみて、6時10分発、7時7分三ノ宮着の始発バスを利用しました。
自宅近くのバス停に行くとすでにランナーらしき3人の先客がおられました。
その後の停留所でも続々とランナーらしき人たちが乗り込んできまして、
高速道に入る前、最終的には補助席も使ってほぼ満席になりました。
ちょうどよい時間に三ノ宮に着く次発のバスだと、全員乗れたのかな?ちょっと心配。
ちょっと余裕をもった行動がいいですね。
と言っても妻がバスの時刻やら調べてあげてスケジューリングしてくれています。ありがたい。
それより満席ですよ。補助席も使ってますから、
いざ便意をもよおしてどうしても我慢できなくなったときに、運転手さんのところまで行くのが大変。ちょっと焦る。
がどうしようもないので、寝ることにしました。途中、神戸市北区の山の中を走ってるとき、気温が一気に下がって
目が覚めました。ひんやりとした冷気にお腹もヒヤリとしましたがリュックを抱きしめて、お腹をガード。
しかしですよ。レースのスタート前にはトイレを済ませないといけませんから、いつまでもお腹を守っているわけにもいきません。
バスを降りたら便意をもよおすよう、微妙に調整が必要です。
ときにはリュックをどけて冷気を感じたり、はたまたリュックでガードしたり調整しまして、無事に三ノ宮に到着。
調整の甲斐あって、バスを降りたらすぐに便意をもよおして三ノ宮の地下街のトイレに駆け込みました。
がー、レース当日ですから他のランナーもトイレを済ますのに必死。トイレ行列が出来ておりました。
ヤバいよ、ヤバいよ。(汗)
3人待ちでそんなに長い行列じゃなかったのですが、みんな絞り出そうと思ってか1人1人が長いんですよね。
大の個室が2個あったのですが、そのうちの1個が全然出てこないの。音もせず。
結局もう1個のほうがフル回転しまして、無事にトイレを済ませることができました。ほっと一安心です♪
私はいったい何のレポをしてるんでしょうねー。(笑)
■スタートまで
その後、一旦地上に出たのですが小雨がぱらついており、再び地下へ。
方向音痴の私は地下街に入ると何が何だかさっぱり分からないので、こういうときは妻について行くのみ。
手ごろなスペースがありましたので、そこで着替えをしたり(脱ぐだけですが)、不安のあるかかとにテーピングしたり、再びトイレに行ったりと
まったりと過ごしていたんですが、荷物預けの締め切り時間が迫ってきましたので、再び地上へ。
すると、雨もすっかり止んで、青空が出てきていました。
早朝は雨が残るか少し心配でしたがもう大丈夫そうだってことで、テンションもアップです!
締め切り直前に荷物を預け、スタート位置へ並びに行きました。
時刻は8時15分。スタートまで45分もあります。
後からランナーが続々と並びに来て密集度が増していきます。ストレッチをするような余裕なし。
45分間ほぼ棒立ち。
そうこうしているうちに体が冷えてきまして、黄色の軍手をはめて、体をさすって温めますが、寒い。
周りをみると、カッパやらビニールをかぶったランナーがチラホラ。
最初はまだ雨を心配してるのかなぁ?と思ってましたが寒さ対策なんでしょうね。
ちょっと体が冷えてトイレに行きたくなりましたが、ガマンです。
一旦列を離れるとブロックの後方へ並び直さないといけませんし、
トイレは行列が出来ているだろうから整列の制限時間までに並び直せるかも微妙。
そうなると最後尾スタートになっちゃっいます。
グロスではなくネット勝負なので、ロスタイムは気にしませんが、
渋滞で思うように走れないのが辛いので、ここはガマンしました。
が、レース中にトイレに駆け込む羽目になりました。。。
スタートセレモニーでは、神戸の学生たちによる「しあわせ運べるように」という震災の歌(復興の歌?)の合唱があり、
ヘリコプターが上空を旋回するなか、ランナー、スタッフ、応援の人達みんなで黄色の軍手を空高く掲げて大輪のひまわりを表現。
「みんなで咲かせる“感謝と友情”のひまわり」 「ありがとうの想いを彩りに変えて、復興を遂げたこの街を再び、ひまわり色に美しく染め上げましょう!」ということらしい。
震災から20年か。短いようで長いようで。今回神戸の街中を走ってみて、震災の傷跡もなく街並みはしっかりと復興されてました。
何人もの命がなくなり、家屋やビル、高速道路までがぐちゃぐちゃに崩壊し、また火災で焼け野原になった街が、しっかりと復興されてました。
絶望するほかない状況で、ここまで復興するのには、住民たちの相当な努力の積み重ねがあったんでしょうね。頭が下がります。
とは言え、建物などのハード面では復興を遂げたかも知れませんが、被害を受けた方の心まで復興できたかはわかりません。
ていうか復興できていないでしょうね。気持ちの整理はできるかもしれないけど、亡くなった命は取り戻せませんもんね。涙が枯れることはないと思います。
そんな震災を経験された方々が沿道で応援してくれていることい感動しました。
年配の方が手を振って、決して大きくない声だけど、精一杯「頑張れー!」と叫んで応援してくれてるのは嬉しかったです。ありがとうございます!
■スタート!
さてスタートです。1分前なのに、「スタート10秒前、10、9、・・・」というカウントダウンが始まり、ランナーがどよめく。
私も慌ててガーミンのスタートボタンに手をやり、身構えてしまったけど、すぐに訂正が入り、場が緩みました。
ちょっと緊張感が高まっていたのでいいほぐしになりました。
号砲が鳴り、ランナーの人波が徐々に動き出しました。42.195kmの長い旅の始まりです。
前の人の足を蹴らないよう下ばかり向いていたんですが、スタートラインが近づいてきて、ふと目線をあげると
スタート台で手を振る、有森裕子さんと藤原紀香さんが目に入りました。テンションMAX!思わず手を振ってました。
藤原紀香さんってめっちゃキレイですねー!!
大丸に行くまでの間に妻が応援してくれているので、道路の左端をキープして妻を探しながら走ること数十秒。
お互いに見つけることができ、写真を撮ってもらいました。
いっつもそうなんですが、スタート時の写真と、20km過ぎの撃沈した写真を見比べると、自分でも笑っちゃいます。
さて無事に写真を撮ってもらった後は、走りに集中します。
が、なんか右足の足首が痛い。。。
1週間ほど前から痛みがあったのですが、やっぱり当日も痛い。
フォームを試行錯誤しているときに右足の着地角度が悪く負荷がかかったのが原因。
故障しがちな左足の着地には気を遣うのですが、右足はあまり気にせず走っていたらこのザマです。
それでも直前の練習では2kmくらい走ると痛みが消えていたので、今回も消えてくれることを期待していたのですが、
5km走っても痛みが消えてくれない。ヤバいなーと思いながら走ってたのですが、
いつごろか気付かないうちに痛みが消えてました。ちなみに今日レース後1週間ぶりに練習を再開しましたが痛み無く走れました。直ったみたいです。よかった。
■ラップとか
時系列に追っていくとダラダラ書いちゃいそうなのでやめにして、ラップで振り返りたいと思います。
最初の5kmは右足首の痛みもあって慎重に走ってるのがタイムに現れてますね。
痛みが消えた後、15kmまでは順調にちょい暴走してます。(爆)
キロ4:50ペースで淡々と刻むつもりでしたが、4:40秒を切ることもしばしば。
まぁペース感覚が日頃養われてないので、±10秒前後は許容範囲でしょ!って思いながら走ってたんですが、
ずっと4分40秒台刻み続け、体力が失われていきました。。。
今回も後半の撃沈っぷりはみごとですが、この前半でのプチ暴走がなくても撃沈は必至でした。練習不足ですねー。
最初の給水でドリンクを顔にぶちまけ、Tシャツがビジョビジョに濡れちゃいました。
そのせいで、だんだんとお腹が冷えてきてトイレに行きたくなってきました。
手をお腹に当てて温めながら走ったのですが便意は消えず、トイレに行くことを決意。
タイムロスが気になるけれど、致し方ありません。気にしながら走るよりスッキリして走った方が良さそうだ!
で7km付近でトイレのプラカードを発見。「次のトイレまで1km」と書いてあり、「よし、1kmだけの我慢だ」と思い
走っていると、1kmくらい走ったところで再びトイレのプラカードを発見。そこには「次のトイレまで3.xkm」と書いてありました。
マジかよ。さっき1km先にトレイあるって書いてたのに、まだ3kmもあるん?とプチパニック。
かなり後で気付いたのですが、実はプラカードのある地点にトイレがあって、補足的に次のトイレまでの距離表示をしていたということでした。
それに気づかず、トイレがあるはずと思ってたところに、トイレがないという勘違いを数回繰り返し、
もういよいよダメだってことで距離表示のボランティアをされていたおばちゃんに「トイレどこですか~!?」と聞きました。
おばちゃん、そんな質問されることを想定していなかったようで今度はおばちゃんがプチパニック。そんなおばちゃんをみて、漏れそうな僕もプチパニック。
それを見ていた沿道の応援の方が、「ちょっと先の右っ側にあるよ!」と教えていただき、無事にトイレを発見。
トイレ案内係のボランティアの方が案内してくれるのですが、コースを外れてからトイレまでの距離が意外とあるんです。
まぁ4,50mくらいなんですけどね。プチパニック中の僕には結構な距離に感じられました。(笑)
幸いにもトイレは10個くらいあって、すべて空いてました。行列が出来ていたらヤバかったですぞ。
で、それが16km地点のトイレです。最初、7kmでトイレに行くことを決意して実に9kmもさまよっていたことになります。
皆さん、同じ勘違いをされないようにご注意くださいね。
トイレでのタイムロスは2分弱。
トイレあるある。
・タイツの紐が汗で濡れてて、なかなか解けずに焦る。
・しゃがむと脚が疲労でプルプル震えて前のめりになりそうで焦る。
・拭いても拭いても拭ききれず、こんなことでタイムロスしてる自分に焦る。(失礼)
そんなこんなで沿道を見る余裕もなくトイレを探し続けていたもんだから、
ちょうど16km付近で応援してくれているはずの妻を発見できず。
応援で力を注入してもらう予定だったので残念。
■ライバルは自分
その後、明石海峡大橋を折り返したら脚が重くなってきて、だんだんとスピードが落ちていきました。
なんとか粘っていたんだけど、意外なアップダウンの連続で、27km過ぎにとうとう歩いちゃった。
一度歩いちゃうと、何度も歩いちゃうんです。
下図はガーミンで採取したペースのグラフなんですが、10回以上歩いてるのが分かります。情けない。
脚が痛いわけでもなく、ただ疲れただけなのに、
自己ベストを更新するという目標が達成できないと分かるとモチベーションが保てない。
ランスマを見てて、鏑木さんが言った「疲れてからが楽しい」的な言葉を思い出し、
「オレ今楽しんでる~」なんて思ったりもしたけど長続きせず。。。
一度止まると次に走り出すきっかけが自発的には湧いてこないんだけど、
周りのランナーや応援のかたを見ていると、また走り出すことができた。
まぁ何回も歩いてしまったんですけど、完走できたのはそういう人たちのお蔭です。
コース外で倒れて救護を受けているランナーがいました。
脚を攣ったんんだろうか、マッサージを受けていました。
それを見て、「俺は足が攣るまで頑張ってんのか?」と問いかける。
走り出すしかない。
今回はゼッケンにニックネームを入れてもらったんですが、
トボトボ歩いてる情けない私にも、「○○、頑張れー」と大きな声で激励してくれます。
これまた走り出すしかない。
またコース外で救護を受けているランナーを発見。
脱水症状なのか、今度は血圧を測ってるみたいでした。
「僕も脱水症状になればもう走らずに済むのに・・・」なんて一瞬思ったけどすぐに反省。
また走り出す。
そして極め付けは、34km付近。
沿道で「ライバルは自分」というメッセージのプラカードを掲げて応援されている方を見たときでした。
これをみて、ハッとしました。 自分に負けまくってるやん、と。
そこからは基本走り続けたと思います。
35km付近の浜手バイパスの激坂も歩いてるようなスピードですけど、一応自分の中では走り切りました。
ただ、エイドでは「しっかりと水分や栄養を補給しないと!」ということで歩き倒しましたけど。(^^ゞ
お蔭で、過去のレースのエイドでは水分補給しかしたことなかったのですが、
今回は食べ物系も堪能しちゃいました。みかさ、バナナ、みかん、ちくわ、きのこの山。
みかさは口がパッサパサになり往生しました。ミカンは水分補給できてめちゃリフレッシュできました。
ちくわは弾力があって美味しかったけど、咀嚼する力が必要でちょい辛い。
あと、私設エイドでコーラをいただきました。めっちゃ美味しかった。ありがとうございました!
けど、その後胃痛になりました。炭酸が刺激的過ぎたのかも。今後は要注意。(自分メモ)
神戸大橋を下り、ポーアイに上陸。残り4km。
ここからは最後の力を振り絞って、走りました。
いつもの練習だと4kmなんてあっという間なんですが、
38km走ってきてからの4kmってほんと長いです。
それでも残り3km、2km、1kmとゴールが近づいてくると、
もう終わってしまう寂しさを感じました。こんか感情は初めて。出し切ってないからなのか。
最終コーナーを曲がるところで、「これ曲がったら、すぐゴールやで!」という応援を聞き、
私の中のスイッチが入りました。ゴールまで全力ダッシュです!
ゴール手前で妻が応援しているということで、
頑張って腰の落ちてるフォームも立て直して、まずまずの走りをしていましたら、
妻の方から見つけてもらい声をかけてくれました。
「おぅ!」と軽く返事をして、まだまだ元気をアピールして、颯爽と駆け抜けましたが、
最終コーナーを曲がってから意外と距離があり(後で確認すると7,800mくらいありました)、
途中へこたれそうになりましたが、もう1人同じようにダッシュしているカープのユニフォームを着た方がおり、
負けじとダッシュを続けることができました。
ダッシュと言ってもキロ4:30ペースくらいでしたけど。
■ゴール後
ゴール後は完走メダルと、フィニッシャータオル、水にバナナ、QBBチーズを頂きました。
荷物受け取り場所で着替えている方が大勢いましたので、自分もそこで着替えようとしたら、
女性ランナーのかたが荷物を受け取りに来られたので、ちょっと着替えを思いとどまり、更衣室へ行こうと広げた荷物をしまい込んでいましたら、
その女性ランナーさん、だいぶ疲れていたようで、「もうええわ、ここで着替えるわ」と言い出して、マジかー!!と思いましたが、
一緒にいた男性ランナーのかたが思いとどまらせていました。僕より年齢は若かったと思うのですが、、、
更衣室は広くてまずまず空いておりました。ゆっくり女性ランナーの目を気にする必要もなく、
パン一でぼけーっとすることもできました。
その後、会場を出る際に、小さなスィーツと、ミネストローネを頂きました。
マラソン大会ではトン汁が定番ですが、ミネストローネとは洒落てます。さすが神戸!
■ダメージによるフォームの分析など
走り終えてのダメージは、太ももの筋肉痛がきつかったです。
太ももというか、足の付け根の外よりの部分で、着地の衝撃をそこで受け止めていたんだと思います。
もうちょっと前傾姿勢にすると、衝撃を分散できるのだと思うけど、
なかなか42km、正しいと思われる姿勢を維持するのは難しいですね。
でもそれをクリアしないとその先は望めませんから今後の課題とします。
これまで故障の原因となっていた左足のふくらはぎは、筋肉痛はなく、ほぼノーダメージでした。
と思っていたけど、昨日ランニングを再開したとき、薄っすらと疲労を感じました。
だいぶ蹴らずに走れるようになってきたようだけど、まだまだと言ったところでしょうか。
あと、股関節にも疲れがあり。蹴らずに股関節で走るよう心掛けているのでフォームが改善できている証と捉えていますが、
長い距離をしっかり走れるように股関節も鍛えないといけません。
腕振りが下手くそでよく肩こりになるんですが、今回は大丈夫でした。たぶんピップエレキバンのお蔭です!
それと、左足の爪が2本、逝っちゃいました。人差し指の爪が内出血して赤黒くなって、
中指の爪は爪の下で水ぶくれができ、それが爪を圧迫して痛いです。
どうも親指より長いようで踏ん張ってるのが原因かな。そういえば去年の大阪マラソンのときにもなってましたね。
これはどうしたら解消できるのかはアイデアありません。
■まとめ
最後にまとめですが、練習不足につきますね。
やっぱり歩いちゃうと、出し切った感がなく、悔しいというか情けない気持ちになります。
0からやり直します!
マラソンのレポじゃなく、ほとんどトイレのレポになってもうたねー。(^^ゞ
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kemakemaさんもトイレ気になられるんですね。お仲間がいて安心しました~。便秘のかたが羨ましいです。(笑)
僕は、センチュリーモール前から乗って、いきなりフラワータウンセンターで降りてトイレに行ったことがありますよ。小のほうですが・・。
↓神戸マラソン、立派な記録じゃないですか。
体調もいろいろあることですし、楽しめたなら◎ということで。
小は一度もよおすとなかなか引き下がってくれませんから、小も大変ですよねー。
高速道を走るバスは、トイレ付きのバスにしてほしいです!
マラソンにはまぐれってないですね。
ちゃんと練習した人が上位にくるようになってます。
私は今はタイムを短縮することを楽しみとしているので、
もうちょっと頑張らねば~~