あらあら、気がつけばもう11月でした。
月はじめにはもう、
しっかりカメラにおさめてきていたのに、忘れていましたね;
あわててアップです。
ご近所のお寺さんの、10月のことばは、
「スラムダンク」から。

負けたこと?
そんなの、いくらでもあるってば。
財産、いっぱいあることになりますね^^;
いくつもの教えをくれた負け勝負 さくら
月はじめにはもう、
しっかりカメラにおさめてきていたのに、忘れていましたね;
あわててアップです。
ご近所のお寺さんの、10月のことばは、
「スラムダンク」から。

負けたこと?
そんなの、いくらでもあるってば。
財産、いっぱいあることになりますね^^;
いくつもの教えをくれた負け勝負 さくら
しょうかね。
勝ち以外はすべて負けですから、相当の量です。
一々付けていませんから、気にはしていないわけですが
気にしていたら、体が持ちませんね。
何事もチャレンジしていくうえでいつか、花が咲いたとき
過去の失敗が役に立ったと感じるのでしょうね。
今度勝っても、次には負けるだろうし、勝ち
続くことは無理だし、負け続きは普通にありますね。
まあ、奢らず腐らず人生努力していれば、いつか
いい事もあるという教訓でしょうかね。
負けるが勝ちとは、その場の勝ち負けでなく、
長い目で見た勝ちなのかも知れませんね。
試合や競技などのように、勝ち負けがはっきりしているものもあれば、
勝負では負けたが内容はまさっていたなどということもあります。
負けは負け、とはいうものの、その負けが人を成長させるということもありましょう。
勝ち続けている人にはまた、ちがう悩みや「見えていないもの」があるかも知れません。
負けが続けば、人ですから腐りも落ち込みもするものですが、
1回1回の負けにめげず、前向きにとらえて進む人が、いずれは大きな花を咲かせるのでしょうね。
大輪の花はむりでも、先々で自分のやってきたことが納得できるようでありたいです。
なにごとも、自分のペースでやっていくとしましょう♪