新暦の、およそ11月27日~12月1日ごろの今の時期は、
旧暦で小雪の次候、
「朔風葉を払う(さくふうはをはらう)」
です。
朔風葉を払う とは、
冷たい北風が、木々の葉を払い落とすころのこと。
朔風の朔とは、北という意味で、木枯らしのことだとか。
めっきり冷え込みました。
事故で受傷した部位も、他のあちこちも、
痛みが引かないままです。
せめて健常なところを維持しようと、
ひだり膝をかばいながらも動き回るせいでしょうか、
受傷直後よりも、むしろ今の方が痛みます。
みぎ足全体やら、腰やら。
といっても、無理なことはしていないのですが…
2週間になりますが、
焦りは禁物と言い聞かせつつも、
少しでもよくなっている、という実感が持てないのがつらいです。
おなじみの散歩道途中にある、お寺さんの今月のことば(11月)です。

日常のなにげない場面でも、たくさんある。
ちょっとしたことにでも、
「ありがとう」
と言い合えれば、それだけで気持ちいい。
私など、ふだんから、
人に助けてもらう、教えてもらうことばかりで
ありがとう、と言いたいことだらけ。
今日から12月ですが、
さて、お寺さんまで歩いて行けるのは、いつになるかな。。。
ケガの身の師走あせらずカタツムリ さくら
旧暦で小雪の次候、
「朔風葉を払う(さくふうはをはらう)」
です。
朔風葉を払う とは、
冷たい北風が、木々の葉を払い落とすころのこと。
朔風の朔とは、北という意味で、木枯らしのことだとか。
めっきり冷え込みました。
事故で受傷した部位も、他のあちこちも、
痛みが引かないままです。
せめて健常なところを維持しようと、
ひだり膝をかばいながらも動き回るせいでしょうか、
受傷直後よりも、むしろ今の方が痛みます。
みぎ足全体やら、腰やら。
といっても、無理なことはしていないのですが…
2週間になりますが、
焦りは禁物と言い聞かせつつも、
少しでもよくなっている、という実感が持てないのがつらいです。
おなじみの散歩道途中にある、お寺さんの今月のことば(11月)です。

日常のなにげない場面でも、たくさんある。
ちょっとしたことにでも、
「ありがとう」
と言い合えれば、それだけで気持ちいい。
私など、ふだんから、
人に助けてもらう、教えてもらうことばかりで
ありがとう、と言いたいことだらけ。
今日から12月ですが、
さて、お寺さんまで歩いて行けるのは、いつになるかな。。。
ケガの身の師走あせらずカタツムリ さくら
急に寒くなったり「大気の状態が不安定」になったりすると、痛みが増幅しますね。
素人がナースさんに言うべきことじゃないけど、傷めた箇所の状態が同じ、もしくは良くなってきているのに、感じる痛みが増える時が私はしょっちゅうあります。(苦笑)
どうか暖かくしてご自愛くださいね!
まだなかなかたいへんです。。。
が、そうですね、
Yumiさんのおっしゃるように、
良くなっていく過程にも、まだ痛みはついてきます。
こころをすこやかに保つことって、身体が健康でも難しいことのひとつ。
まして不調があれば。。。
冷え込んでお空どんより、さむざむ~冷え冷え~とした日には
身体も痛み、気持ちまで滅入ってしまいますが、
自分のご機嫌をとり、あやすこともだいじな仕事ですね^^;
いつもありがとうございます♪