新暦の、およそ1月25日~29日ごろの今の時期は、
旧暦では大寒(だいかん)の次候、
「大寒・水沢腹く堅し(みずさわあつくかたし)」
です。
大寒とは、1年でもっとも寒さが厳しいころのこと。
日が次第に長くなり、春へ向かう時期でもあります。
水沢腹く堅し とは、
沢の水が厚く張りつめるころ。
明治35年1月25日に旭川市で記録された、
日本の最低気温マイナス41℃は、この時期でした。
とはいえ、
それにしては、それほど寒くない、
むしろ3月の頃のような気温の日が続きます。
けれどもこれで油断は禁物。
また寒くなるようです。
三寒四温をくり返しながら、春に近づいていくのですね。
あたたかい時間帯を選びながら、
天候を気にかけながら、
りんと散歩しています。
貴重な1日1日。
貴重なひととき。
「今日も一緒に歩けてよかったね」
こんな毎日に感謝です。
すこし前、
りんが下痢ぎみで、頻回にトイレシートに行っては
少量のゼリー~液状の排便をくり返し、
食事も進まずの日がありました。
さいわい、大事には至らず回復してくれてほっとしましたが、
これからも、こんな不調や心配ごとはやってくるでしょう。
なにごともない、おだやかな1日は本当にありがたい恵みです。
こんな日が、できるだけ長く続いてくれますように。
旧暦では大寒(だいかん)の次候、
「大寒・水沢腹く堅し(みずさわあつくかたし)」
です。
大寒とは、1年でもっとも寒さが厳しいころのこと。
日が次第に長くなり、春へ向かう時期でもあります。
水沢腹く堅し とは、
沢の水が厚く張りつめるころ。
明治35年1月25日に旭川市で記録された、
日本の最低気温マイナス41℃は、この時期でした。
とはいえ、
それにしては、それほど寒くない、
むしろ3月の頃のような気温の日が続きます。
けれどもこれで油断は禁物。
また寒くなるようです。
三寒四温をくり返しながら、春に近づいていくのですね。
あたたかい時間帯を選びながら、
天候を気にかけながら、
りんと散歩しています。
貴重な1日1日。
貴重なひととき。
「今日も一緒に歩けてよかったね」
こんな毎日に感謝です。
すこし前、
りんが下痢ぎみで、頻回にトイレシートに行っては
少量のゼリー~液状の排便をくり返し、
食事も進まずの日がありました。
さいわい、大事には至らず回復してくれてほっとしましたが、
これからも、こんな不調や心配ごとはやってくるでしょう。
なにごともない、おだやかな1日は本当にありがたい恵みです。
こんな日が、できるだけ長く続いてくれますように。