(画像をクリックして下さいね。。。
写真は わがやの愛犬・りん 4さい です)
りんは10月12日で 4さいになった。
(2ヶ月前だが…)
姿はちいさくとも、その存在感の大きさ…
いまや かけがえのない家族。
ところで、
携帯のネットのニュースでみた、最近の記事。
今年の赤ちゃんの名前(人の赤ちゃん、ですよ♪)で
いちばん多かったのが
男のコ。。。大翔(ひろと)クン
女のコ。。。凛(りん)ちゃん
だったそうだ。
名前にも流行りがある、日本という国は、
何世紀も 変わらない聖書からの名づけや
何世代も 決められた名づけかたをしている、
ほかの国々からすると 不思議な国なのだろうが。。。
で、
なにをかくそう、
わがやのわんこも りんちゃん である。
(え、もうよく知ってるよって? そりゃ失礼 )
もちろん、4年前に
流行りなど意識してつけたわけではないが。
で、ふと思う。
人のコであれ、
うちみたいに りんと名づけられたわんこであれ、
その家族はみんな誰もが思っているんだろうなあ。
”わがやのりんが いちばんかわいいコだよ ”
と。
どんな名前をもつこどもも、わんこも にゃんこも、
その家族から
”いちばんかわいい、だいじなコだ”
と思われる しあわせな存在であってほしい
と 思う。
親から捨てられるこどもたちや、
こころない飼い主から捨てられるわんこやにゃんこたちが
この世から なくなる日がきますように。
新たな飼い主もみつからず、
愛護団体にも保護されなかったそのペットたちのゆくさきは、
ほとんどが、
”ドリームボックス” と呼ばれるガス室
であるのが現実だ。