タイトル:齋鹿逸郎展 : 白と純白とのあひだ
別書名:Itsuro Saika : united continuous files 1960-1994
編集:米子市美術館
発行:米子 : 米子市美術館
発行日:1995.6
形態:149p ; 30cm
注記:展覧会カタログ
会場・会期: 米子市美術館 , 1995.6.25-7.23
年譜: p146-147. 文献: p148-149
目次:
あいさつ
「齋鹿逸郎の仕事」三好徹
作品(図版)
「白と純白とのあひだ―その後」齋鹿逸郎
「自作について(作品解説)」齋鹿逸郎
出品作品目録
年譜
主要参考文献
頂いた日:2012年6月10日
場所:Gallery ジ・アース
ギャラリーの方より頂いた1冊。どうもありがとうございます。
齋鹿逸郎は、目黒区美術館で2007年に開催された「線の迷宮(ラビリンス)Ⅱ」で作品を見て衝撃を受けた覚えがある。鉛筆だけにより描かれる抽象性、精神性の高い絵画空間には、他作家と比較できない独自の境地に到達している。もっと展示が見られることを望む。
別書名:Itsuro Saika : united continuous files 1960-1994
編集:米子市美術館
発行:米子 : 米子市美術館
発行日:1995.6
形態:149p ; 30cm
注記:展覧会カタログ
会場・会期: 米子市美術館 , 1995.6.25-7.23
年譜: p146-147. 文献: p148-149
目次:
あいさつ
「齋鹿逸郎の仕事」三好徹
作品(図版)
「白と純白とのあひだ―その後」齋鹿逸郎
「自作について(作品解説)」齋鹿逸郎
出品作品目録
年譜
主要参考文献
頂いた日:2012年6月10日
場所:Gallery ジ・アース
ギャラリーの方より頂いた1冊。どうもありがとうございます。
齋鹿逸郎は、目黒区美術館で2007年に開催された「線の迷宮(ラビリンス)Ⅱ」で作品を見て衝撃を受けた覚えがある。鉛筆だけにより描かれる抽象性、精神性の高い絵画空間には、他作家と比較できない独自の境地に到達している。もっと展示が見られることを望む。