何がなしに
さびしくなれば出てあるく男となりて
三月にもなれり
(石川啄木『一握の砂・悲しき玩具 石川啄木歌集』新潮社/新潮文庫、1952年、p.26)
私の場合は「二月にもなれり」が正しいが、そんなことはどうでもよくて、今日も何がなしに出歩いてしまった・・。きっとこんな風に出歩き続けるのだろう。
さびしくなれば出てあるく男となりて
三月にもなれり
(石川啄木『一握の砂・悲しき玩具 石川啄木歌集』新潮社/新潮文庫、1952年、p.26)
私の場合は「二月にもなれり」が正しいが、そんなことはどうでもよくて、今日も何がなしに出歩いてしまった・・。きっとこんな風に出歩き続けるのだろう。
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