タイトル:草月のいけばな 4[変容]
監修:勅使河原茜
出版社:草月文化事業株式会社出版部
発行日:1983年11月15日
内容:
教科書1~3まで、さまざまなテーマでいけてきました。表現の幅も、意欲も最初の頃とはずいぶんと違ってきているはず。
この花でいけてみたい、この花器にあの花を組み合わせるとどうなるだろうか? と、植物で表現することの面白さがだんだん広がってきているはずです。
この巻の20コマでは、花型法などからはちょっと離れて、いけばなが周囲の空間と緊密な関係があること、現実の空間にいきいきと対応していかなければならないことなどを学びます。(草月流ホームページより)
購入日:2007年4月22日
購入店:新宿島屋11階「草月いけばな展 未来への光」会場
購入理由:
いつかはやることになる教科書。草月というのは、空間へと大きくいけるのが特徴なので、作品は自ずから巨大化していく傾向にある。それは、蒼風のころから変わっていない伝統なのかもしれない。果たして私にそんなことができるかは別として、ものを作るのは楽しいもんだと、久々に感じている今日この頃である。
監修:勅使河原茜
出版社:草月文化事業株式会社出版部
発行日:1983年11月15日
内容:
教科書1~3まで、さまざまなテーマでいけてきました。表現の幅も、意欲も最初の頃とはずいぶんと違ってきているはず。
この花でいけてみたい、この花器にあの花を組み合わせるとどうなるだろうか? と、植物で表現することの面白さがだんだん広がってきているはずです。
この巻の20コマでは、花型法などからはちょっと離れて、いけばなが周囲の空間と緊密な関係があること、現実の空間にいきいきと対応していかなければならないことなどを学びます。(草月流ホームページより)
購入日:2007年4月22日
購入店:新宿島屋11階「草月いけばな展 未来への光」会場
購入理由:
いつかはやることになる教科書。草月というのは、空間へと大きくいけるのが特徴なので、作品は自ずから巨大化していく傾向にある。それは、蒼風のころから変わっていない伝統なのかもしれない。果たして私にそんなことができるかは別として、ものを作るのは楽しいもんだと、久々に感じている今日この頃である。
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