タイトル:評論を書くことを考えてみる会 第5回
発行:Gallery AMI & KANOKO
発行日:2011.12
形態:17p ; 21cm
内容:
発刊の辞/中島由記子(Gallery AMI & KANOKO)
人のものと、寺と/豊泉俊大
展示について/宮石侑美子
「おてらてん」について/吉田馨
「おてらてん」を終えて/豊泉俊大
頂いた日:2012年9月15日
場所:Gallery AMI & KANOKO
大阪・Gallery AMI & KANOKOにて開催された「植田麻由展」に行った際、作家・ギャラリーの方より頂いた1冊。
今回は、京都府南丹市八木町にある如城寺で開催された「おてらてん」(2011年11月23日~11月27日)をテーマに、評論が書かれている。
ちなみに、私が伺った日には「第7回 評論を書くことを考えてみる会」が行われるという。私は予定があって参加できなかったが、植田さんの作品がどのように言葉にされるのか興味が湧いた。記録集も後日刊行されるそうなので、楽しみにしたい。
発行:Gallery AMI & KANOKO
発行日:2011.12
形態:17p ; 21cm
内容:
発刊の辞/中島由記子(Gallery AMI & KANOKO)
人のものと、寺と/豊泉俊大
展示について/宮石侑美子
「おてらてん」について/吉田馨
「おてらてん」を終えて/豊泉俊大
頂いた日:2012年9月15日
場所:Gallery AMI & KANOKO
大阪・Gallery AMI & KANOKOにて開催された「植田麻由展」に行った際、作家・ギャラリーの方より頂いた1冊。
今回は、京都府南丹市八木町にある如城寺で開催された「おてらてん」(2011年11月23日~11月27日)をテーマに、評論が書かれている。
ちなみに、私が伺った日には「第7回 評論を書くことを考えてみる会」が行われるという。私は予定があって参加できなかったが、植田さんの作品がどのように言葉にされるのか興味が湧いた。記録集も後日刊行されるそうなので、楽しみにしたい。
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