タイトル:見えるものと見えざるもの 〈新装版〉 (叢書・ウニベルシタス)
タイトル別名:Le visible et l'invisible : suivi de notes de travail
シリーズ名:叢書・ウニベルシタス, 426
著者:モーリス・メルロ=ポンティ
編者:クロード・ルフォール
監訳:中島盛夫
訳者:伊藤泰雄、岩見徳夫、重野豊隆
発行:東京 : 法政大学出版局
発行日:2014.4
形態:ix, 583, 25p ; 20cm
内容
目次
編者前書(クロード・ルフォール)
見えるものと自然──哲学的問いかけ
反省と問いかけ
問いかけと弁証法
問いかけと直観
編み合わせ──交差
付録
前客観的存在──独我論的世界
I 現前
研究ノート
一九五九年一月
一九五九年二月
一九五九年三月
一九五九年五月
一九五九年六月
一九五九年七月
一九五九年八月
一九五九年九月
一九五九年十月
一九五九年十一月
一九五九年十二月
一九六〇年一月
一九六〇年二月
一九六〇年三月
一九六〇年四月
一九六〇年五月
一九六〇年六月
一九六〇年十一月
一九六〇年十二月
一九六一年三月
編者後書
訳注
訳者あとがき
事項索引/人名索引
購入日:2016年8月14日
購入店:日本の古本屋
購入理由:
締め切りの都合上、書き終えてしまった嶋春香展レビューテキストだが、その時に理解が足りず勉強せねばと思ったのが、メルロ=ポンティの「肉」という言葉であった。手元にあった『メルロ=ポンティ・コレクション』で復習したところ、『見えるものと見えざるもの』において論述されていると知った。本書はみすず書房からも出ており、両方を比較することができなかったが、どちらの訳がいいのだろうか。ひとまず本書を図書館で借りたが、貸出期間内に読み終えることはほぼ不可能なので、気長に取り組もう(読もう)と購入。
タイトル別名:Le visible et l'invisible : suivi de notes de travail
シリーズ名:叢書・ウニベルシタス, 426
著者:モーリス・メルロ=ポンティ
編者:クロード・ルフォール
監訳:中島盛夫
訳者:伊藤泰雄、岩見徳夫、重野豊隆
発行:東京 : 法政大学出版局
発行日:2014.4
形態:ix, 583, 25p ; 20cm
内容
目次
編者前書(クロード・ルフォール)
見えるものと自然──哲学的問いかけ
反省と問いかけ
問いかけと弁証法
問いかけと直観
編み合わせ──交差
付録
前客観的存在──独我論的世界
I 現前
研究ノート
一九五九年一月
一九五九年二月
一九五九年三月
一九五九年五月
一九五九年六月
一九五九年七月
一九五九年八月
一九五九年九月
一九五九年十月
一九五九年十一月
一九五九年十二月
一九六〇年一月
一九六〇年二月
一九六〇年三月
一九六〇年四月
一九六〇年五月
一九六〇年六月
一九六〇年十一月
一九六〇年十二月
一九六一年三月
編者後書
訳注
訳者あとがき
事項索引/人名索引
購入日:2016年8月14日
購入店:日本の古本屋
購入理由:
締め切りの都合上、書き終えてしまった嶋春香展レビューテキストだが、その時に理解が足りず勉強せねばと思ったのが、メルロ=ポンティの「肉」という言葉であった。手元にあった『メルロ=ポンティ・コレクション』で復習したところ、『見えるものと見えざるもの』において論述されていると知った。本書はみすず書房からも出ており、両方を比較することができなかったが、どちらの訳がいいのだろうか。ひとまず本書を図書館で借りたが、貸出期間内に読み終えることはほぼ不可能なので、気長に取り組もう(読もう)と購入。
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