誉田哲也さんの「妖の華」、西澤保彦さんの「からくりがたり」を読了しました。
まずは「妖の華」から。
姫川シリーズの原点とのことです。
文庫サイズでしたがボリュームがあり、内容も面白かったです。
満足度は80%です。
次に「からくりがたり」を。
それぞれ繋がりがある短編で、ラストで真相が分かる感じです。
どの作品も微妙に読了感が悪く、満足度は60%です。
今週はボーナスの支給日です。
何か大きいものをドカンと買いたいところですが、なかなか欲しいものが見つかりません・・・。
ま、クリスマスが近いし、甥っ子&姪っ子へのプレゼントでも奮発しようかと思います。
それでは、また。
まずは「妖の華」から。
姫川シリーズの原点とのことです。
文庫サイズでしたがボリュームがあり、内容も面白かったです。
満足度は80%です。
次に「からくりがたり」を。
それぞれ繋がりがある短編で、ラストで真相が分かる感じです。
どの作品も微妙に読了感が悪く、満足度は60%です。
今週はボーナスの支給日です。
何か大きいものをドカンと買いたいところですが、なかなか欲しいものが見つかりません・・・。
ま、クリスマスが近いし、甥っ子&姪っ子へのプレゼントでも奮発しようかと思います。
それでは、また。