佐藤青南さんの「たとえば、君という裏切り」、秋川滝美さんの「放課後の厨房男子 まかない飯篇」を読了しました。
まず「たとえば、君という裏切り」から。
最初のストーリーから普通に読んでいましたが、ラストのお話で共通しているお話だったのか!と繋がりました。
読了後は全てのお話が頭の中で繋がり、余韻が残りました。
満足度は75%です。
次に「放課後の厨房男子 まかない飯篇」を。
ご飯が美味しい喫茶店に行きたくなりました。
こんなキラキラとした楽しそうな青春、味わいたかったなぁ・・・と思いました。
今作で終わりなのか、まだ続く余地があるのか、不明な感じです。
満足度は65%です。
それでは、また。
まず「たとえば、君という裏切り」から。
最初のストーリーから普通に読んでいましたが、ラストのお話で共通しているお話だったのか!と繋がりました。
読了後は全てのお話が頭の中で繋がり、余韻が残りました。
満足度は75%です。
次に「放課後の厨房男子 まかない飯篇」を。
ご飯が美味しい喫茶店に行きたくなりました。
こんなキラキラとした楽しそうな青春、味わいたかったなぁ・・・と思いました。
今作で終わりなのか、まだ続く余地があるのか、不明な感じです。
満足度は65%です。
それでは、また。
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