中山七里さんの「カインの傲慢」を読了しました。
今作は前作との繋がりを薄っすらとしか覚えていなかった自分を少し残念に感じました・・・。
それでも読み応えはあったのですが、ラストは重く、昏い余韻が残りました。
『命』について考えてしまいそうになり、ネガティブな思考に引きずられました。
満足度は75%です。
転職活動はままならないままで、書類選考の段階で落とされまくり、精神的に病みかけてる感じです。
あーあ、ちゃんとした資格を取っておけば良かったな、英語も勉強しておけば良かったな、と後悔するばかりです。
それでは、また。
今作は前作との繋がりを薄っすらとしか覚えていなかった自分を少し残念に感じました・・・。
それでも読み応えはあったのですが、ラストは重く、昏い余韻が残りました。
『命』について考えてしまいそうになり、ネガティブな思考に引きずられました。
満足度は75%です。
転職活動はままならないままで、書類選考の段階で落とされまくり、精神的に病みかけてる感じです。
あーあ、ちゃんとした資格を取っておけば良かったな、英語も勉強しておけば良かったな、と後悔するばかりです。
それでは、また。