道尾秀介さんの「カエルの小指」を読了しました。
どんなどんでん返しが待っているのかと身構えながら読みました。
最後はきっと救いがあるのだろうと思ってはいたので、ラストにも裏切られた感じはありませんでした。
読了後に「カラスの親指」の続編だということを知りましたが、9年前に読んだようなので記憶が残っていませんでした・・・。
特に深くは刺さりませんでしたが、満足度は75%です。
都内のスーパーは品物によって買い占め状態になっていて、欲しい物が買えません・・・。
おまけに会社帰りに行くせいか、さらに品薄な気がします・・・。
ほとんど毎日同じようなメニューになり、飽き飽きしつつあります。
それでは、また。
どんなどんでん返しが待っているのかと身構えながら読みました。
最後はきっと救いがあるのだろうと思ってはいたので、ラストにも裏切られた感じはありませんでした。
読了後に「カラスの親指」の続編だということを知りましたが、9年前に読んだようなので記憶が残っていませんでした・・・。
特に深くは刺さりませんでしたが、満足度は75%です。
都内のスーパーは品物によって買い占め状態になっていて、欲しい物が買えません・・・。
おまけに会社帰りに行くせいか、さらに品薄な気がします・・・。
ほとんど毎日同じようなメニューになり、飽き飽きしつつあります。
それでは、また。