桂望実さんの「諦めない女」を読了しました。
事前情報無しで読み始めたので、てっきりお仕事小説かと思っていました。
実際はお仕事小説というよりも、フィクションだけどノンフィクションものを読んでいるような気分になりました。
展開の予想がつかないまま、先が気になって一気読みでした。
ラストも単なるハッピーエンドでないところがリアルっぽく感じました。
満足度は75%です。
甥っ子が修学旅行のお土産を持って来てくれました。
もう中学3年生だなんて、本当に子供の成長は早いと実感です。
反抗期のクソババア発言を心配していましたが、小学生の頃と変わらず優しい甥っ子のままです。
叔母の立場としては、無責任に都合の良い時だけ可愛がれば良いので楽です(汗)
それでは、また。
事前情報無しで読み始めたので、てっきりお仕事小説かと思っていました。
実際はお仕事小説というよりも、フィクションだけどノンフィクションものを読んでいるような気分になりました。
展開の予想がつかないまま、先が気になって一気読みでした。
ラストも単なるハッピーエンドでないところがリアルっぽく感じました。
満足度は75%です。
甥っ子が修学旅行のお土産を持って来てくれました。
もう中学3年生だなんて、本当に子供の成長は早いと実感です。
反抗期のクソババア発言を心配していましたが、小学生の頃と変わらず優しい甥っ子のままです。
叔母の立場としては、無責任に都合の良い時だけ可愛がれば良いので楽です(汗)
それでは、また。