貫井徳郎さんの「修羅の終わり(上)」を読了しました。
新装版とのことだったので、再読かもと思いつつ読みましたが、初読のようです。
三者三様の視点で構成されていますが、特に登場人物の把握に混乱することなく読めました。
不穏な予感に包まれそうなところで終わり、下巻が気になるところです。
すぐに続きを読みたいような、もったいないような感じです。
満足度は70%です。
まだ父の日・母の日には早いのですが、プレゼントを合同で送ってみました。
少しでも健康寿命を伸ばしてもらうために、ステッパーを選びました。
母親は天気が悪くなければウォーキングをすることが多いようなのですが、父親はあまり動きません・・・。
家の中で簡単に出来るので、せめてこれくらいはやるようになってくれると良いのですが。。。
老親に不評だったら、持ち帰って自分で使おうと思っています(汗)
それでは、また。
新装版とのことだったので、再読かもと思いつつ読みましたが、初読のようです。
三者三様の視点で構成されていますが、特に登場人物の把握に混乱することなく読めました。
不穏な予感に包まれそうなところで終わり、下巻が気になるところです。
すぐに続きを読みたいような、もったいないような感じです。
満足度は70%です。
まだ父の日・母の日には早いのですが、プレゼントを合同で送ってみました。
少しでも健康寿命を伸ばしてもらうために、ステッパーを選びました。
母親は天気が悪くなければウォーキングをすることが多いようなのですが、父親はあまり動きません・・・。
家の中で簡単に出来るので、せめてこれくらいはやるようになってくれると良いのですが。。。
老親に不評だったら、持ち帰って自分で使おうと思っています(汗)
それでは、また。