河合莞爾さんの「ダンデライオン」を読了しました。
前作に引き続き、シリーズ1作目を読まないままで次へ進んでしまいました(汗)
真相については前作感じた印象よりも良かったです。
ストーリー自体、今回は重く感じました・・・。
何故なのか分かりませんが、読んでいて『このシリーズは安易に映像化してほしくないな』と思いました。
満足度は75%です。
実家の両親の終活絡みで、私の残してある荷物を片付けるように催促されました・・・。
もちろん拒否できないので会社帰りに立ち寄ったのですが、思い出が邪魔をします(汗)
10年以上着ていない洋服や、スーファミのカセット、初代プレステのゲーム、CDに雑貨・・・etc。
1つ1つ吟味してしまうと、懐かしいというより泣きたいような気分になりそうです。
それでは、また。
前作に引き続き、シリーズ1作目を読まないままで次へ進んでしまいました(汗)
真相については前作感じた印象よりも良かったです。
ストーリー自体、今回は重く感じました・・・。
何故なのか分かりませんが、読んでいて『このシリーズは安易に映像化してほしくないな』と思いました。
満足度は75%です。
実家の両親の終活絡みで、私の残してある荷物を片付けるように催促されました・・・。
もちろん拒否できないので会社帰りに立ち寄ったのですが、思い出が邪魔をします(汗)
10年以上着ていない洋服や、スーファミのカセット、初代プレステのゲーム、CDに雑貨・・・etc。
1つ1つ吟味してしまうと、懐かしいというより泣きたいような気分になりそうです。
それでは、また。