木下半太さんの「極限冷蔵庫」を読了しました。
シリーズものの2作目だとは知らずに読んでしまったのですが、登場人物はかぶっていないようなので支障ありませんでした。
途中まではドキドキしたのですが、ラストの方に行くに従って、『あぁ、そっち系ね』と意外性は薄かったかも・・・。
久しぶりにちょっとブラックめな本が読めたのは良かったです。
満足度は65%です。
・・・昨晩は少し身の危険を感じました。
寝ようと思って布団に入った途端に、異常な咳が止まらなくなってしまったのです。
思い当たるきっかけもなく、気管に異物が入ったかのような咳が長時間続き、つい心細くなってしまいました。
咳喘息を患っている長姉の家に母親がヘルプに行っている時間帯だったので、電話をして助けを求めました。
処方薬を融通するのは危険だと知っていますが、吸入薬を1本譲ってもらい、何とか症状は軽減されました・・・。
結局原因は分からないままなものの、今日は症状がほぼ治まっているので、深く考えないようにします。
それでは、また。
シリーズものの2作目だとは知らずに読んでしまったのですが、登場人物はかぶっていないようなので支障ありませんでした。
途中まではドキドキしたのですが、ラストの方に行くに従って、『あぁ、そっち系ね』と意外性は薄かったかも・・・。
久しぶりにちょっとブラックめな本が読めたのは良かったです。
満足度は65%です。
・・・昨晩は少し身の危険を感じました。
寝ようと思って布団に入った途端に、異常な咳が止まらなくなってしまったのです。
思い当たるきっかけもなく、気管に異物が入ったかのような咳が長時間続き、つい心細くなってしまいました。
咳喘息を患っている長姉の家に母親がヘルプに行っている時間帯だったので、電話をして助けを求めました。
処方薬を融通するのは危険だと知っていますが、吸入薬を1本譲ってもらい、何とか症状は軽減されました・・・。
結局原因は分からないままなものの、今日は症状がほぼ治まっているので、深く考えないようにします。
それでは、また。