山田宗樹さんの「代体」を読了しました。
中盤くらいまではどうなるんだろうとドキドキでしたが、後半になるとついていけなくなり、このままラストはワケ分からなくなるかと思いきや、ラストだけアッサリ理解出来ました(汗)
少し苦手なSFモノでボリュームがありましたが、それほど読むのが辛くはありませんでした。
満足度は70%です。
叔母の立場というのは、甥っ子や姪っ子にイベントごとのプレゼントはいつまであげ続ければ良いのだろう・・・。
お年玉は成人するまであげようと思っているのですが、クリスマスや誕生日が正直悩ましいです。
現金でも良いなら悩まないのですが、ママである姉からOKが出ないのです(泣)
甥っ子はもう中学生になったことだし、そろそろ卒業させてもらいたい気持ちがあったりします。
それでは、また。
中盤くらいまではどうなるんだろうとドキドキでしたが、後半になるとついていけなくなり、このままラストはワケ分からなくなるかと思いきや、ラストだけアッサリ理解出来ました(汗)
少し苦手なSFモノでボリュームがありましたが、それほど読むのが辛くはありませんでした。
満足度は70%です。
叔母の立場というのは、甥っ子や姪っ子にイベントごとのプレゼントはいつまであげ続ければ良いのだろう・・・。
お年玉は成人するまであげようと思っているのですが、クリスマスや誕生日が正直悩ましいです。
現金でも良いなら悩まないのですが、ママである姉からOKが出ないのです(泣)
甥っ子はもう中学生になったことだし、そろそろ卒業させてもらいたい気持ちがあったりします。
それでは、また。