薬丸岳さんの「その鏡は嘘をつく」を読了しました。
序盤は登場人物の入れ替わりで、なかなか内容を把握出来ませんでした(汗)
中盤辺りでも登場人物の区別がつきにくくて、それが響いたのかラストまであまり没頭出来ませんでした。
この作家さんの本はヘビーな内容だろうと思い込んでいたのですが、今作はそれほどではありませんでした。
読了後に知ったのですが、どうやらシリーズ物の2作目だったようです。
前作の「刑事のまなざし」を読んでいたのに、全然気付きませんでした。
満足度は65%です。
11連休中は録りためていた邦画等を消化しました。
その中で強烈だったのが「悪の教典」です・・・。
原作を読んでいて知識があったものの、つい観ちゃって後悔です(泣)
続編が有るような感じですが、チャレンジする勇気はないです。
ボロボロ泣いたのは「その日のまえに」です。
これも原作を読んでいて、原作がすごく良かったので楽しみにしていました。
BSでのドラマ版でしたが、民放とは違ってCMがないので合間合間で興ざめしません。
後は「麒麟の翼」や「犯人に告ぐ」、「人間失格」に「ダブル・フェイス」・・・と全部は思い出せません(汗)
『原作本』を先に読んでいると、『映画版』での端折りなどが気になります。
モヤモヤしてしまうことがあるので、原作本の内容を忘れた頃に映画版を観るのがベターなのかも。
それでは、また。
序盤は登場人物の入れ替わりで、なかなか内容を把握出来ませんでした(汗)
中盤辺りでも登場人物の区別がつきにくくて、それが響いたのかラストまであまり没頭出来ませんでした。
この作家さんの本はヘビーな内容だろうと思い込んでいたのですが、今作はそれほどではありませんでした。
読了後に知ったのですが、どうやらシリーズ物の2作目だったようです。
前作の「刑事のまなざし」を読んでいたのに、全然気付きませんでした。
満足度は65%です。
11連休中は録りためていた邦画等を消化しました。
その中で強烈だったのが「悪の教典」です・・・。
原作を読んでいて知識があったものの、つい観ちゃって後悔です(泣)
続編が有るような感じですが、チャレンジする勇気はないです。
ボロボロ泣いたのは「その日のまえに」です。
これも原作を読んでいて、原作がすごく良かったので楽しみにしていました。
BSでのドラマ版でしたが、民放とは違ってCMがないので合間合間で興ざめしません。
後は「麒麟の翼」や「犯人に告ぐ」、「人間失格」に「ダブル・フェイス」・・・と全部は思い出せません(汗)
『原作本』を先に読んでいると、『映画版』での端折りなどが気になります。
モヤモヤしてしまうことがあるので、原作本の内容を忘れた頃に映画版を観るのがベターなのかも。
それでは、また。