西澤保彦さんの「ぬいぐるみ警部の帰還」、湊かなえさんの「往復書簡」を読了しました。
まずは「ぬいぐるみ警部の帰還」から。
短編集でサラッと読めちゃいました。
あまり頭を使わなくても良いライトなミステリも、たまに読みたくなります。
満足度は70%です。
次に「往復書簡」を。
先に映画化された「北のカナリアたち」を観てからの読書だったのですが、『原案』レベルで『原作』ではないようです。
3つの作品が収録されていてますが、映画原案の「二十年後の宿題」が一番好みです。
満足度は70%です。
それでは、また。
まずは「ぬいぐるみ警部の帰還」から。
短編集でサラッと読めちゃいました。
あまり頭を使わなくても良いライトなミステリも、たまに読みたくなります。
満足度は70%です。
次に「往復書簡」を。
先に映画化された「北のカナリアたち」を観てからの読書だったのですが、『原案』レベルで『原作』ではないようです。
3つの作品が収録されていてますが、映画原案の「二十年後の宿題」が一番好みです。
満足度は70%です。
それでは、また。