「第五番」を読んで。

久坂部羊さんの「第五番」を読了しました。

前半を少し読んだだけで、装丁が気持ち悪くなっちゃいました・・・。
ラストはスッキリと言えばスッキリ系で、モヤモヤ感は残りませんでした。
「無痛」の続編で、内容はうっすら覚えていたので違和感はありません。
満足度は７０％です。

そう言えば、夏休み中に母＋姉２人が家に遊びに来てくれました。

母は猫を飼うことに強硬に反対していて、「もう家には行かない！」とまで言われてしまっていたので諦めていました。
でも姉２人と一緒だったせいか、ちゃんと猫に会ってくれました！

とは言うものの、ニャンコはお昼寝タイムで箱にもぐって寝ていたので、可愛い姿をアピールすることは出来ませんでした（汗）

ちなみにニャンコを可愛いね☆と言ってくれたのは、２番めの姉だけでした・・・。

でも母の態度が軟化してきてくれて、本当にほっとしました。

それでは、また。