吉村達也さんの「怪物が覗く窓」を読了しました。
もうちょっとホラーな展開を期待していたのですが、割とあっさりめなミステリ系で、満足度は70%です。
「父親に反発するだけのために自分の人生を台無しにするバカバカしさに気づけよ。ほんとにおまえ、何のために引きこもっているんだ」
自分がもったいない人生を送っているような気がします。
嫌なことを先延ばしにして、無難に一日一日をやり過ごしている生き方をなかなか変えられません・・・。
それでは、また。
もうちょっとホラーな展開を期待していたのですが、割とあっさりめなミステリ系で、満足度は70%です。
「父親に反発するだけのために自分の人生を台無しにするバカバカしさに気づけよ。ほんとにおまえ、何のために引きこもっているんだ」
自分がもったいない人生を送っているような気がします。
嫌なことを先延ばしにして、無難に一日一日をやり過ごしている生き方をなかなか変えられません・・・。
それでは、また。